女優の芳根京子(20)が3日、都内で行われた就職支援サービス『DODAキャンパス』の説明会に出席。NHK朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを務め、“オーディション荒らし”の異名もある芳根だが、「全然受からない時期もありました。でも、そのときできる120%の力を出すことを心がけてから、結果が変わってきた気がします」と明かした。
かつては一次オーディションにも受からない時期があったといい、「中学のときの先生から『見栄をはって嘘をつくより、得意分野につなげて話したほうがいい』って言われたことを思い出しました」と回顧。「事前の準備は必要だと思うけれど、オーディションは何を求められているのか、その瞬間しかわからないこともあります。今の自分にできることを今発揮していったほうが、もし結果がダメだとしても次につながると思います」と語った。
『DODAキャンパス』は、学生自身の成長努力や個性の可視化を通じ、企業から採用などのオファーを受けられるサービス。芳根は芸能界入りの前に料理の道に進むことも考えていたと告白し、「好きなことはとことんやる対応。いつか調理師免許をとりたい」と目を輝かせた。
かつては一次オーディションにも受からない時期があったといい、「中学のときの先生から『見栄をはって嘘をつくより、得意分野につなげて話したほうがいい』って言われたことを思い出しました」と回顧。「事前の準備は必要だと思うけれど、オーディションは何を求められているのか、その瞬間しかわからないこともあります。今の自分にできることを今発揮していったほうが、もし結果がダメだとしても次につながると思います」と語った。
『DODAキャンパス』は、学生自身の成長努力や個性の可視化を通じ、企業から採用などのオファーを受けられるサービス。芳根は芸能界入りの前に料理の道に進むことも考えていたと告白し、「好きなことはとことんやる対応。いつか調理師免許をとりたい」と目を輝かせた。
コメントする・見る
2017/10/03