俳優の時任三郎(59)が15日、自身のツイッターを更新。仕事中、名前を「にんざぶろう」と間違えられたことを明かしボヤいた。
時任は名前を「にんざぶろう」とたびたび間違えられることが昔からネタにされている。三谷幸喜氏がここから「古畑任三郎」の名を着想したというエピソードもよく知られている。
ツイッターでは、文化放送『くにまるジャパン』(月〜金 前9:00)の打ち合わせ資料に「時 任三郎様」とふせんが貼られた写真をアップし「生放送の打ち合わせ中。資料の付箋(ふせん)がちょっと気になるけど、まあ、楽しくやろう 笑」と、ボヤきつつもベテランの余裕をみせた。このツイートを受け、番組側も「大変申し訳ございません…」と公式ツイッターで謝罪している。
時任のアカウントにはツイッターユーザーから「三谷幸喜さんのしわざ」「まずは名前を覚えてもらうところから始めましょう」など多くのリプライが寄せられ、なじみのネタでひとしきりイジられていた。13日に最終回を迎えた日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』で主演・高畑充希の父親役として出演していたことから「カホコを見るまで、とき ニンザブロウかと思ってました」という告白もみられた。
時任は名前を「にんざぶろう」とたびたび間違えられることが昔からネタにされている。三谷幸喜氏がここから「古畑任三郎」の名を着想したというエピソードもよく知られている。
ツイッターでは、文化放送『くにまるジャパン』(月〜金 前9:00)の打ち合わせ資料に「時 任三郎様」とふせんが貼られた写真をアップし「生放送の打ち合わせ中。資料の付箋(ふせん)がちょっと気になるけど、まあ、楽しくやろう 笑」と、ボヤきつつもベテランの余裕をみせた。このツイートを受け、番組側も「大変申し訳ございません…」と公式ツイッターで謝罪している。
時任のアカウントにはツイッターユーザーから「三谷幸喜さんのしわざ」「まずは名前を覚えてもらうところから始めましょう」など多くのリプライが寄せられ、なじみのネタでひとしきりイジられていた。13日に最終回を迎えた日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』で主演・高畑充希の父親役として出演していたことから「カホコを見るまで、とき ニンザブロウかと思ってました」という告白もみられた。
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2017/09/15