女優の雛形あきこ(39)が3日、都内で行われた映画『ミスムーンライト』舞台あいさつに登壇。娘役で主演の梅村結衣(19)と自転車で2人乗りをするシーンを振り返り「撮影する前から『自転車乗れますか? 2人乗りなんですけど』って何度も確認されて、そんなふうに思われていたんだなって…」と自身のイメージを嘆いた。
共演者の勝俣州和(52)が「運動音痴だと思われていたんだね」と補足すると、雛形は「すごく確認されたんですけど『普通に乗れますよ』って言いました」とにっこり。雛形がこぐ自転車で2人乗りを体験した梅村は「風が強かったんですけど、雛形さんが『大丈夫? 怖くない?』って確認してくださって、本当のお母さんみたいでした」とうれしそうに明かした。
同作は、ネットサービス「マシェバラ」と「シネマインソムリエ」のコラボ企画、『シネマインソムリエレーベルオムニバス映画配役選考オーディション』第1弾企画として制作。登場人物が撮影している映像だけをつなぎ合わせた視点ショットドラマで、3つの物語を軸に全5章に分けた構成で展開する。
舞台あいさつにはそのほか、落合萌、和泉美沙希、潮田ひかる、イグロヒデアキ、後藤竜馬、松本卓也監督も登壇した。
共演者の勝俣州和(52)が「運動音痴だと思われていたんだね」と補足すると、雛形は「すごく確認されたんですけど『普通に乗れますよ』って言いました」とにっこり。雛形がこぐ自転車で2人乗りを体験した梅村は「風が強かったんですけど、雛形さんが『大丈夫? 怖くない?』って確認してくださって、本当のお母さんみたいでした」とうれしそうに明かした。
同作は、ネットサービス「マシェバラ」と「シネマインソムリエ」のコラボ企画、『シネマインソムリエレーベルオムニバス映画配役選考オーディション』第1弾企画として制作。登場人物が撮影している映像だけをつなぎ合わせた視点ショットドラマで、3つの物語を軸に全5章に分けた構成で展開する。
舞台あいさつにはそのほか、落合萌、和泉美沙希、潮田ひかる、イグロヒデアキ、後藤竜馬、松本卓也監督も登壇した。
コメントする・見る
2017/09/03