フィギュアスケート選手として活躍する本田真凜(16)、女優として活躍するかたわら、フィギュアスケート選手としても知られる本田望結(13)、本田紗来(10)の3姉妹が『読売新聞』のアンバサダーに就任したことが25日、わかった。
3姉妹はアンバサダーとして、26日・27日の日本テレビ系『24時間テレビ』CM枠のなかで流れるメッセージビデオをはじめ、高校1年生の真凜が『読売新聞』、中学1年生の望結が『読売中高生新聞』、そして小学校4年生の紗来が『読売 KODOMO 新聞』の魅力やキャンペーン情報を、テレビCMやWEBサイトなどを通じてアピールする。
真凜は「毎日のニュースがわかりやすく載っていて、豆知識や海外の情報も知ることができる読売新聞のアンバサダーに選ばれ、とても光栄です。3人そろってCMに出演する機会はなかったので、楽しんでアンバサダーを務めたいと思います!」とコメント。
望結は「小学2年生の時に『読売 KODOMO 新聞』のCMに出演して以来、今回またアンバサダーに選ばれてうれしいです。今回、『読売中高生新聞』の存在を初めて知って、世代ごとに新聞があるのは魅力的だなと思いました。3人で楽しみながら新聞の面白さを広めていきたいです」と意気込み、紗来は「『読売 KODOMO 新聞』は、全ページがカラー紙面で、コナンくん(名探偵コナン)も出ています。色々と知ることができるので、周りの友達たちにもオススメしていきます!」とアピールしている。
読売新聞社は「自宅のリビングで新聞を読みながら世の中で起きているさまざまな出来事を話題にする……。そんな家族の真ん中にある『新聞』の魅力を伝えていただきたいと考えました。3人の年齢も含めて、その役にぴったりだと思い、お願いいたしました」と起用理由を説明。
「3姉妹そろってのアンバサダー起用は、今回が初めてということです。真凜さんには読売新聞本紙、望結さんには読売中高生新聞、紗来さんには読売 KODOMO 新聞と、それぞれの世代に向けたPRをしていただきたいと考えています」と期待を寄せている。
3姉妹はアンバサダーとして、26日・27日の日本テレビ系『24時間テレビ』CM枠のなかで流れるメッセージビデオをはじめ、高校1年生の真凜が『読売新聞』、中学1年生の望結が『読売中高生新聞』、そして小学校4年生の紗来が『読売 KODOMO 新聞』の魅力やキャンペーン情報を、テレビCMやWEBサイトなどを通じてアピールする。
真凜は「毎日のニュースがわかりやすく載っていて、豆知識や海外の情報も知ることができる読売新聞のアンバサダーに選ばれ、とても光栄です。3人そろってCMに出演する機会はなかったので、楽しんでアンバサダーを務めたいと思います!」とコメント。
望結は「小学2年生の時に『読売 KODOMO 新聞』のCMに出演して以来、今回またアンバサダーに選ばれてうれしいです。今回、『読売中高生新聞』の存在を初めて知って、世代ごとに新聞があるのは魅力的だなと思いました。3人で楽しみながら新聞の面白さを広めていきたいです」と意気込み、紗来は「『読売 KODOMO 新聞』は、全ページがカラー紙面で、コナンくん(名探偵コナン)も出ています。色々と知ることができるので、周りの友達たちにもオススメしていきます!」とアピールしている。
読売新聞社は「自宅のリビングで新聞を読みながら世の中で起きているさまざまな出来事を話題にする……。そんな家族の真ん中にある『新聞』の魅力を伝えていただきたいと考えました。3人の年齢も含めて、その役にぴったりだと思い、お願いいたしました」と起用理由を説明。
「3姉妹そろってのアンバサダー起用は、今回が初めてということです。真凜さんには読売新聞本紙、望結さんには読売中高生新聞、紗来さんには読売 KODOMO 新聞と、それぞれの世代に向けたPRをしていただきたいと考えています」と期待を寄せている。
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2017/08/25