エリア情報誌として1990年3月に創刊し、KADOKAWAが刊行する『東京ウォーカー』が、8月19日に発売する9月号で創刊1000号となり、記念すべき表紙に“東京の顔”小池百合子東京都知事が登場することが15日、わかった。
9月号の第一特集では「東京でいいものを見つける。〜あらためて考えた“最高のギフト”〜」と題し、創刊から28年間、東京をずっと見続けてきた編集部・取材スタッフが一丸となって、あらためて考えた「東京のいいもの」を紹介。また、別冊付録として「名店グルメ100」を展開し、東京の魅力を28年にわたり発信し続けてきた“東京密着メディア”の集大成となる一冊をおくる。
さらに記念すべき表紙は、小池都知事が登場。巻頭インタビューでは、2020年の東京オリンピックに向けて、世界に誇れる東京の魅力、未来へのビジョンなどを語る。
9月号の第一特集では「東京でいいものを見つける。〜あらためて考えた“最高のギフト”〜」と題し、創刊から28年間、東京をずっと見続けてきた編集部・取材スタッフが一丸となって、あらためて考えた「東京のいいもの」を紹介。また、別冊付録として「名店グルメ100」を展開し、東京の魅力を28年にわたり発信し続けてきた“東京密着メディア”の集大成となる一冊をおくる。
さらに記念すべき表紙は、小池都知事が登場。巻頭インタビューでは、2020年の東京オリンピックに向けて、世界に誇れる東京の魅力、未来へのビジョンなどを語る。
コメントする・見る
2017/08/16