歌舞伎俳優の片岡愛之助が14日、東京・六本木のSUMMER STATION LIVE アリーナで出演するドラマ『刑事7人』(毎週水曜 後9:00)の夏祭りイベントに参加。主演の東山紀之や吉田鋼太郎から、妻・藤原紀香との結婚生活について質問をされると、苦笑いしながらも応じた。
撮影では7人で集まることがほとんどないそうで、珍しく集合したイベントでは互いに思った疑問をぶつけることに。東山が北大路欣也に「アイスクリームは好きですか」と聞き、「大好きです」と返答を受けたことがムチャぶり大会の幕開けとなった。
高嶋政宏は北大路に「楽屋にごあいさつに行くと重箱で食事が並んでいた。そのときに失礼だと思ってよく見ていなかったんですけど、定番のお惣菜は何ですか?」と質問。「おにぎりとサンドイッチと野菜なんです。これが僕の定番。作るのは愛する家内でございます。おにぎりは愛情がこもっている。それをかじって男は現場で働く。戦国時代の武将みたいなもんです」と昼食の内容を明かし、妻の献身に感謝した。
吉田は「愛ちゃんに紀香さんとの新婚生活を。ケンカとかなさらないんですか」とニヤリ。愛之助は「ケンカはしないです。ケンカにならない」と苦笑いすると、東山が「なんて呼んでいるんですか」と割り込み、愛之助は「下の名前で紀香です」と明かした。今度は愛之助が「東山さんは奥さんのことをなんて呼んでいるですか」と逆襲したが、東山は「僕は奥さんと呼びます」とさらりと交わしていた。
事件解決に向けて、有能な精鋭7人の活躍を描くシリーズの第3弾。今回は、警視庁で政治的手腕を発揮する片桐正敏(吉田)が室長となり、犯罪が激増する東京臨海エリアを専従捜査する“最強の別動隊”=「第11方面本部準備室」が発足。「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山)をはじめ、「警視庁捜査一課12係」に所属する沙村康介(高嶋)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)、「未来犯罪予測センター」の山下巧(愛之助)、法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路)が再集結した。 この日は倉科と塚本もイベントに参加した。
撮影では7人で集まることがほとんどないそうで、珍しく集合したイベントでは互いに思った疑問をぶつけることに。東山が北大路欣也に「アイスクリームは好きですか」と聞き、「大好きです」と返答を受けたことがムチャぶり大会の幕開けとなった。
高嶋政宏は北大路に「楽屋にごあいさつに行くと重箱で食事が並んでいた。そのときに失礼だと思ってよく見ていなかったんですけど、定番のお惣菜は何ですか?」と質問。「おにぎりとサンドイッチと野菜なんです。これが僕の定番。作るのは愛する家内でございます。おにぎりは愛情がこもっている。それをかじって男は現場で働く。戦国時代の武将みたいなもんです」と昼食の内容を明かし、妻の献身に感謝した。
吉田は「愛ちゃんに紀香さんとの新婚生活を。ケンカとかなさらないんですか」とニヤリ。愛之助は「ケンカはしないです。ケンカにならない」と苦笑いすると、東山が「なんて呼んでいるんですか」と割り込み、愛之助は「下の名前で紀香です」と明かした。今度は愛之助が「東山さんは奥さんのことをなんて呼んでいるですか」と逆襲したが、東山は「僕は奥さんと呼びます」とさらりと交わしていた。
事件解決に向けて、有能な精鋭7人の活躍を描くシリーズの第3弾。今回は、警視庁で政治的手腕を発揮する片桐正敏(吉田)が室長となり、犯罪が激増する東京臨海エリアを専従捜査する“最強の別動隊”=「第11方面本部準備室」が発足。「警視庁機動捜査隊」の刑事・天樹悠(東山)をはじめ、「警視庁捜査一課12係」に所属する沙村康介(高嶋)、水田環(倉科カナ)、青山新(塚本高史)、「未来犯罪予測センター」の山下巧(愛之助)、法医学教室教授・堂本俊太郎(北大路)が再集結した。 この日は倉科と塚本もイベントに参加した。
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2017/08/14