米カリフォルニア・アナハイムで現地時間14日から16日まで、ディズニーの公式ファンクラブイベント『D23 Expo 2017』が開催。今回の目玉の一つが、アナハイムにある「ディズニーランド・パーク」とフロリダ州オーランドの「ディズニー・ハリウッド・スタジオ」に2019年開業予定の「スター・ウォーズ」をテーマとした新エリア「Star Wars:Galaxy’s Edge」のジオラマ初展示だった。
「Star Wars:Galaxy’s Edge」の名称を発表したディズニー・パーク&リゾートの取締役会長、ボブ・チャペック氏は「地球を離れ、ここに足を踏み入れた途端に、スター・ウォーズの物語の一部になるでしょう。これまでとは一線を画する100%の没入感が魅力です」と、自信たっぷりに紹介。「スター・ウォーズ」の世界を忠実に再現しようとする意気込みは、ジオラマの大きさ、緻密さなどからも伝わってくるものがあった。
メインアトラクションは2つ。スター・デストロイヤーのハンガー・ベイの中に入ることができるライド形式のアトラクションと、ミレニアム・ファルコンを操縦して、ブラスターを撃ったり、ハイパースペースに突入したり、極秘任務を遂行するアトラクション。
14エーカー(5万6656平方メートル)もの広大な敷地をようするテーマランド内には、反乱軍の基地やランドスピーダー、戦闘機「Aウイング」などを間近でみることができたり、BB-8やチューバッカ、ファーストオーダーら、「スター・ウォーズ」キャラクターと遭遇することも。ゲストはファーストオーダーと反乱軍の戦いの真っ只中に送り込まれ、自分が主人公になった気分で「スター・ウォーズ」の物語を楽しむことができる。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
「Star Wars:Galaxy’s Edge」の名称を発表したディズニー・パーク&リゾートの取締役会長、ボブ・チャペック氏は「地球を離れ、ここに足を踏み入れた途端に、スター・ウォーズの物語の一部になるでしょう。これまでとは一線を画する100%の没入感が魅力です」と、自信たっぷりに紹介。「スター・ウォーズ」の世界を忠実に再現しようとする意気込みは、ジオラマの大きさ、緻密さなどからも伝わってくるものがあった。
メインアトラクションは2つ。スター・デストロイヤーのハンガー・ベイの中に入ることができるライド形式のアトラクションと、ミレニアム・ファルコンを操縦して、ブラスターを撃ったり、ハイパースペースに突入したり、極秘任務を遂行するアトラクション。
14エーカー(5万6656平方メートル)もの広大な敷地をようするテーマランド内には、反乱軍の基地やランドスピーダー、戦闘機「Aウイング」などを間近でみることができたり、BB-8やチューバッカ、ファーストオーダーら、「スター・ウォーズ」キャラクターと遭遇することも。ゲストはファーストオーダーと反乱軍の戦いの真っ只中に送り込まれ、自分が主人公になった気分で「スター・ウォーズ」の物語を楽しむことができる。
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2017/07/17