テレビ東京系ドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SECOND SEASON』(21日スタート、毎週金曜 後8:00)に出演する俳優の小泉孝太郎が10日に、同じく女優の松下由樹が9日に、それぞれ誕生日を迎えることから、同ドラマの撮影現場で2人そろって祝福を受けた。
同ドラマは、厄介払いされたメンバーが集められている杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、小泉演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで世間知らずな“KY刑事”小早川冬彦と、松下扮する“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三の年齢も性格も階級も違う“迷コンビ”が、個性豊かなゼロ係のメンバーたちとさまざまな難事件を解決していく姿を描く。
その日は、捜査一課の刑事たちが集まる捜査会議で、冬彦がある殺人事件について意見する3話のシーンを撮影。その合間に、スタッフの合図でケーキが運び込まれ、冬彦と寅三の役の色に合わせて小泉には赤いスニーカー、松下に青いスニーカー、そしてワインがプレゼントされた。
小泉は「誕生日を現場で迎えられることが本当にうれしいですし、松下さんと1日違いというのにビックリしました。バディを組むために僕らは生まれてきたんだなと(笑)。初心に帰ってゼロからのスタート! 39歳頑張りたいと思います!」。
49歳になった松下は「冬彦さんとのバディの関係も前回から間が空いたとは思えないくらい楽しんで撮影しています! こうやって現場で誕生日を祝ってもらえると自分の記憶の中でも特別な作品になりますし、このゼロ係を新たな代表作として残していけるように頑張っていきたいです」と意気込みを新たにしていた。
同ドラマは、厄介払いされたメンバーが集められている杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、小泉演じる“空気は読めないが事件は読める”エリートキャリアで世間知らずな“KY刑事”小早川冬彦と、松下扮する“男まさりで口の悪い”ベテラン刑事・寺田寅三の年齢も性格も階級も違う“迷コンビ”が、個性豊かなゼロ係のメンバーたちとさまざまな難事件を解決していく姿を描く。
その日は、捜査一課の刑事たちが集まる捜査会議で、冬彦がある殺人事件について意見する3話のシーンを撮影。その合間に、スタッフの合図でケーキが運び込まれ、冬彦と寅三の役の色に合わせて小泉には赤いスニーカー、松下に青いスニーカー、そしてワインがプレゼントされた。
小泉は「誕生日を現場で迎えられることが本当にうれしいですし、松下さんと1日違いというのにビックリしました。バディを組むために僕らは生まれてきたんだなと(笑)。初心に帰ってゼロからのスタート! 39歳頑張りたいと思います!」。
49歳になった松下は「冬彦さんとのバディの関係も前回から間が空いたとは思えないくらい楽しんで撮影しています! こうやって現場で誕生日を祝ってもらえると自分の記憶の中でも特別な作品になりますし、このゼロ係を新たな代表作として残していけるように頑張っていきたいです」と意気込みを新たにしていた。
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2017/07/10