8月2日に放送されるフジテレビ系音楽特番『FNSうたの夏まつり』(後7:00)は、“アニバーサリーSP”と銘打ち、50周年記念から5周年記念まで、節目を迎えたアーティストがそれぞれの代表曲を特別編成で披露することが決定した。第1弾出演者として、デビュー50周年の萩原健一と森山良子、45周年を迎える谷村新司、そして生誕80周年を迎えた加山雄三らレジェンドアーティストが発表された。
“ショーケン”の愛称で親しまれる萩原は、1967年にザ・テンプターズのボーカリストとしてデビュー。同局の音楽番組で歌唱するのは、87年の『夜のヒットスタジオDELUXE 特別企画』出演以来30年ぶりとなり、貴重なパフォーマンスに期待がかかる。また、19歳で名曲「この広い野原いっぱい」で大ヒットデビューを果たした森山は、盟友マイク眞木と誰もが知るあの名曲をコラボレーションする予定。
72年に「走っておいで恋人よ」でアリスとしてデビュー、ソロでも活躍している谷村は、代表曲「昴-すばる-」をスペシャル映像による演出で歌唱する。最先端のミュージシャンたちがリミックスした曲を集めた「加山雄三の新世界」を発売するなど、世代を越えて楽曲の新たな一面を引き出してきた加山は、若手も含む多様なアーティストとの夢のコラボレーションを実現させる。
このほか、アニバーサリーイヤーだからこその一夜限りのコラボレーションも多数披露する予定。衝撃の過去映像を交えたプレミアムトークを展開するほか、夏ならではの弾けた企画満載で届ける。司会は森高千里、渡部建(アンジャッシュ)、加藤綾子アナウンサーが務める。
“ショーケン”の愛称で親しまれる萩原は、1967年にザ・テンプターズのボーカリストとしてデビュー。同局の音楽番組で歌唱するのは、87年の『夜のヒットスタジオDELUXE 特別企画』出演以来30年ぶりとなり、貴重なパフォーマンスに期待がかかる。また、19歳で名曲「この広い野原いっぱい」で大ヒットデビューを果たした森山は、盟友マイク眞木と誰もが知るあの名曲をコラボレーションする予定。
72年に「走っておいで恋人よ」でアリスとしてデビュー、ソロでも活躍している谷村は、代表曲「昴-すばる-」をスペシャル映像による演出で歌唱する。最先端のミュージシャンたちがリミックスした曲を集めた「加山雄三の新世界」を発売するなど、世代を越えて楽曲の新たな一面を引き出してきた加山は、若手も含む多様なアーティストとの夢のコラボレーションを実現させる。
このほか、アニバーサリーイヤーだからこその一夜限りのコラボレーションも多数披露する予定。衝撃の過去映像を交えたプレミアムトークを展開するほか、夏ならではの弾けた企画満載で届ける。司会は森高千里、渡部建(アンジャッシュ)、加藤綾子アナウンサーが務める。
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2017/06/24