人気グループ・嵐の大野智、Hey! Say! JUMPの知念侑李(23)が5月31日、映画『忍びの国』(7月1日公開)のジャパンプレミア舞台あいさつに出席した。この日、ほかのキャストが勢揃いしているなか、大野がコンサートなどで用いられる飛び出す演出で派手に登場。後ろから見ていた知念は「いや〜、大野くんめちゃくちゃかっこよかったですよね。後ろ姿だけでもかっこよくて、相変わらず僕は惚れていますね」と憧れを語った。
自身のあいさつをする場面にも関わらず、知念は大野のかっこよさを熱弁。大野から「自分の話をしなさいよ」と促され、織田信長の次男・織田信雄役を演じることについて「僕の運動神経を買われて忍者やらせていただけるんだと思ったら、まさかの映画で一番動かない殿様の役。はじめはびっくりしましたが、成長のある魅力的な役をやらせてもらいました」と話していた。
同映画の原作は、実写映画化された『のぼうの城』、2014年本屋大賞を受賞した『村上海賊の娘』などで知られる和田竜氏の同名小説。『予告犯』(2015年)、『殿、利息でござる!』(16年)の中村義洋監督がメガホンをとり、史実に基づき、天正伊賀の乱を題材に織田軍と伊賀忍びとの合戦をダイナミックに描く。
舞台あいさつにはそのほか、石原さとみ(30)、伊勢谷友介(41)、鈴木亮平(34)、立川談春(50)、マキタスポーツ(47)、満島真之介(28)、中村義洋監督(46)が出席した。
自身のあいさつをする場面にも関わらず、知念は大野のかっこよさを熱弁。大野から「自分の話をしなさいよ」と促され、織田信長の次男・織田信雄役を演じることについて「僕の運動神経を買われて忍者やらせていただけるんだと思ったら、まさかの映画で一番動かない殿様の役。はじめはびっくりしましたが、成長のある魅力的な役をやらせてもらいました」と話していた。
同映画の原作は、実写映画化された『のぼうの城』、2014年本屋大賞を受賞した『村上海賊の娘』などで知られる和田竜氏の同名小説。『予告犯』(2015年)、『殿、利息でござる!』(16年)の中村義洋監督がメガホンをとり、史実に基づき、天正伊賀の乱を題材に織田軍と伊賀忍びとの合戦をダイナミックに描く。
舞台あいさつにはそのほか、石原さとみ(30)、伊勢谷友介(41)、鈴木亮平(34)、立川談春(50)、マキタスポーツ(47)、満島真之介(28)、中村義洋監督(46)が出席した。
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2017/05/31