2月18日より公開され、週末動員ランキングで初登場第1位(2月18・19日、興行通信社調べ)を記録した『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』。国内での観客動員数が175万人、興行収入25億円を突破し、今なお各地で上映中だが、海外での観客動員数も100万人、興収8.5億円を突破する健闘ぶりが明らかになった。合算すると動員約275万人、興収約33.5億円になる。
国内では、動員175万8928人、興収25億314万460円(5月24日現在)。海外ではドイツや台北などで19の国と地域で上映され(5月24日現在)、今月17日より一般公開がスタートしたフランスではデイリーランキング3位の好発進となった。今後、イタリアやベトナムなどでの公開を控えている。
大ヒットを記念して、6月10日には川崎チネチッタにて、大ヒット御礼トークイベント付きLIVE ZOUND凱旋上映会を実施。トークイベントには伊藤智彦監督と岩浪美和音響監督が登壇。最高の音響設備で大迫力の上映を鑑賞後に、その音響効果や映像との相乗効果などについて語り尽くす。
■公開済みの国・地域
▼英語圏・中南米
アメリカ/カナダ/メキシコ/オーストラリア/ニュージーランド/イギリス/アイルランド
▼欧州
ドイツ/オーストリア/フランス/ベルギー
▼アジア
シンガポール/マレーシア/フィリピン/インドネシア/タイ/韓国/台湾/香港
国内では、動員175万8928人、興収25億314万460円(5月24日現在)。海外ではドイツや台北などで19の国と地域で上映され(5月24日現在)、今月17日より一般公開がスタートしたフランスではデイリーランキング3位の好発進となった。今後、イタリアやベトナムなどでの公開を控えている。
大ヒットを記念して、6月10日には川崎チネチッタにて、大ヒット御礼トークイベント付きLIVE ZOUND凱旋上映会を実施。トークイベントには伊藤智彦監督と岩浪美和音響監督が登壇。最高の音響設備で大迫力の上映を鑑賞後に、その音響効果や映像との相乗効果などについて語り尽くす。
■公開済みの国・地域
▼英語圏・中南米
アメリカ/カナダ/メキシコ/オーストラリア/ニュージーランド/イギリス/アイルランド
▼欧州
ドイツ/オーストリア/フランス/ベルギー
▼アジア
シンガポール/マレーシア/フィリピン/インドネシア/タイ/韓国/台湾/香港
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2017/05/26