糖尿病悪化のため3月末より入院中のパフォーマンス集団・電撃ネットワークのリーダー・南部虎弾(65)が、5月12日に心臓の手術を受け、無事成功したことがわかった。所属事務所によると、復帰時期については未定で術後の経過をみつつ判断していくとした。
南部は3月に緊急搬送され、検査の結果、糖尿病の合併症による心臓疾患が見つかった。現在は、妻とも会話を交わすなど順調に回復。本人は6月中の復帰に意欲をみせているという。
15日には自身のツイッターで「手術は成功したそうです。今日、手術あと、目が覚めました。手術の後は手か震えてまだ、なんとも言えません。字が読め描く。。のが大変です」と、病院のベッドに横たわる写真とともに現状を報告している。
南部は3月に緊急搬送され、検査の結果、糖尿病の合併症による心臓疾患が見つかった。現在は、妻とも会話を交わすなど順調に回復。本人は6月中の復帰に意欲をみせているという。
15日には自身のツイッターで「手術は成功したそうです。今日、手術あと、目が覚めました。手術の後は手か震えてまだ、なんとも言えません。字が読め描く。。のが大変です」と、病院のベッドに横たわる写真とともに現状を報告している。
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2017/05/17