ツイキャスの動画配信で木登りの途中に落下し、左鎖骨とろっ骨を骨折するなどの重傷を負って入院していたお笑いタレントの間寛平(67)が15日、退院した。同日、自身のツイッターで「今後は自宅で安静療養しながら、1日でも早く仕事復帰できるように頑張ります!」と伝えた。
寛平は先月30日、木に隠れている自身を視聴者が90分以内に見つけ出すという配信企画『寛平埋蔵樹』を兵庫県内で行っていた最中に木から落下し、そのまま救急搬送。翌5月1日にはツイッターで、関係各位に謝罪しつつ「猿も木から落ちた! 皆さん、木登りには十分気を付けて下さいね」と呼びかけていた。
この日、ツイッターを更新した寛平は「本日、左鎖骨手術の抜糸も済んで、無事に退院いたしました!」と報告。「激励頂きましたファンの皆様、関係者の皆様、そしてお世話になった病院の皆様、ありがとうございました」と感謝し「今後は自宅で安静療養しながら、1日でも早く仕事復帰できるように頑張ります! ウンバラバ〜〜」とメッセージしている。
寛平は先月30日、木に隠れている自身を視聴者が90分以内に見つけ出すという配信企画『寛平埋蔵樹』を兵庫県内で行っていた最中に木から落下し、そのまま救急搬送。翌5月1日にはツイッターで、関係各位に謝罪しつつ「猿も木から落ちた! 皆さん、木登りには十分気を付けて下さいね」と呼びかけていた。
この日、ツイッターを更新した寛平は「本日、左鎖骨手術の抜糸も済んで、無事に退院いたしました!」と報告。「激励頂きましたファンの皆様、関係者の皆様、そしてお世話になった病院の皆様、ありがとうございました」と感謝し「今後は自宅で安静療養しながら、1日でも早く仕事復帰できるように頑張ります! ウンバラバ〜〜」とメッセージしている。
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2017/05/15