女優の桐谷美玲が13日、都内で行われたブルガリジャパン『フォロー・ユア・ハート/#followyourheART』母の日トークイベントに出席した。この日は約95万円のリングなど総額1000万円のジュエリーを身に着け相変わらずのスレンダー体型が露わになるドレスで登場した桐谷。“母の日”にちなみ、自身の母親との共通点を聞かれると「よく食べることですね!」と胸を張って回答した。
「うちは家族全員よく食べるので、おにぎりがこんなに大きかったり、ハンバーグもこれくらい。ペロッと食べてたのでそれが普通だと思っていた」と両手で三角形のおにぎりサイズを表して、“大食い”をお茶目にアピール。「それはどうやら母がよく食べる人だったからみたい。中学校、高校の頃、周りの友達のお弁当を見て、おにぎりの小ささにびっくりしました」と意外なエピソードで司会者を驚かせた。
多忙な現在でも、母とは頻繁に連絡をとったり、会ったりしているそうで「やっぱり1番身近にいて1番味方でいてくれる人」と感慨深げ。「なにか、つまづいたり悩んだりすると一番最初に相談する。そういう時、ただ相談に乗るだけじゃなくて『こういうところがダメだ」と叱ってくれたり。アドバイスをくれたり。この仕事を初めて10数年経ちましたが母の支えは力になっていますね」と母娘の固い絆を明かした。
理想の母親像について桐谷は「将来は自分の母親のようなお母さんになりたい」と憧れを語ると、「いつも明るくて元気で、朝昼晩とご飯をつくってくれて学校帰ったら『おかえり』と笑顔で迎えてくれて、だけど自分の趣味の時間はちゃんと持っているような人です。あと、専業主婦になりたいです」と願望を告白。「私が小学校3年生くらいまではずっと母親が家にいてくれたんです。そういう家庭がいいですね」と微笑みを浮かべた。
母の日を前に、母にもし贈るなら?と店頭でセレクトした127万円のリングを披露。「こういうジュエリーを着けると、ちょっと指先がキレイに見えるとか所作が美しくなったりする。母は今は仕事をしていますがこういうジュエリーを着けていつまでも女性らしさや美しさを忘れないで、親子一緒にキレイになっていきたい」と目を輝かせていた。
「うちは家族全員よく食べるので、おにぎりがこんなに大きかったり、ハンバーグもこれくらい。ペロッと食べてたのでそれが普通だと思っていた」と両手で三角形のおにぎりサイズを表して、“大食い”をお茶目にアピール。「それはどうやら母がよく食べる人だったからみたい。中学校、高校の頃、周りの友達のお弁当を見て、おにぎりの小ささにびっくりしました」と意外なエピソードで司会者を驚かせた。
多忙な現在でも、母とは頻繁に連絡をとったり、会ったりしているそうで「やっぱり1番身近にいて1番味方でいてくれる人」と感慨深げ。「なにか、つまづいたり悩んだりすると一番最初に相談する。そういう時、ただ相談に乗るだけじゃなくて『こういうところがダメだ」と叱ってくれたり。アドバイスをくれたり。この仕事を初めて10数年経ちましたが母の支えは力になっていますね」と母娘の固い絆を明かした。
理想の母親像について桐谷は「将来は自分の母親のようなお母さんになりたい」と憧れを語ると、「いつも明るくて元気で、朝昼晩とご飯をつくってくれて学校帰ったら『おかえり』と笑顔で迎えてくれて、だけど自分の趣味の時間はちゃんと持っているような人です。あと、専業主婦になりたいです」と願望を告白。「私が小学校3年生くらいまではずっと母親が家にいてくれたんです。そういう家庭がいいですね」と微笑みを浮かべた。
母の日を前に、母にもし贈るなら?と店頭でセレクトした127万円のリングを披露。「こういうジュエリーを着けると、ちょっと指先がキレイに見えるとか所作が美しくなったりする。母は今は仕事をしていますがこういうジュエリーを着けていつまでも女性らしさや美しさを忘れないで、親子一緒にキレイになっていきたい」と目を輝かせていた。
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2017/05/13