韓国ゴルフ界のセクシークイーンとも呼ばれる注目のアン・シネ選手(26)、2年連続賞金女王のイ・ボミ選手(28)、アメリカツアーで戦う宮里美香選手(27)らが出場する国内女子ツアー『ほけんの窓口レディース』の予選が12日よりスタート。TBS系列では、あす13日(後4:00〜※一部地域を除く)と14日に(後3:30 異時間放送地区あり)熱戦を中継する。
毎年新緑のまぶしい季節に行われるLPGAツアー第11戦『ほけんの窓口レディース』は、賞金総額1億2000万円、優勝賞金は2160万円と3日間大会としては国内最高額を誇る前半戦最大のビッグトーナメント。戦いの舞台は、福岡市の中心部に近い「福岡カンツリー倶楽部 和白コースで、硬く締まった高速グリーンや落としどころを絞ったフェアウェイ、さらには博多湾からの風など、戦略性の高いコースとなる。
アン・シネは決戦を前に「よい成績を出さねばというプレッシャーもあるが、新しい環境でよいシーズンを送りたい」と意気込み「飛距離はあまり出ないが、細かい技術は磨いてきたのでそこを見てほしい」とアピールしている。
毎年新緑のまぶしい季節に行われるLPGAツアー第11戦『ほけんの窓口レディース』は、賞金総額1億2000万円、優勝賞金は2160万円と3日間大会としては国内最高額を誇る前半戦最大のビッグトーナメント。戦いの舞台は、福岡市の中心部に近い「福岡カンツリー倶楽部 和白コースで、硬く締まった高速グリーンや落としどころを絞ったフェアウェイ、さらには博多湾からの風など、戦略性の高いコースとなる。
アン・シネは決戦を前に「よい成績を出さねばというプレッシャーもあるが、新しい環境でよいシーズンを送りたい」と意気込み「飛距離はあまり出ないが、細かい技術は磨いてきたのでそこを見てほしい」とアピールしている。
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2017/05/12