EXILEのTAKAHIROが11日、都内で行われた舞台『MOJO(モジョ)』の製作発表会に出席。初舞台にして主演の大役を務めるが「初舞台で緊張してますので、一生懸命食らいついて頑張っていきたい」と意気込んだ。
同舞台は、ロンドン演劇界で最注目の若手劇作家、ジェズ・バターワース氏が手掛け、イギリス演劇界最高の栄誉とされる「オリヴィエ賞 最優秀新作コメディー賞」に輝き、このたび日本初公開となる。
TAKAHIROは「右も左も分からない所に飛び込むので、皆さんにいろいろ聞きながら、学ばせていただきながらやっていきたい」とやる気十分。
EXILEメンバーのこれまでの舞台挑戦の様子を見てきたと話し「ライブと違って1日に2回も公演があったり、『こんなことよくやってるな』ってイメージだった」と不安を吐露するも「(舞台を通して)一皮二皮剥けている姿を見てきているので、新しい自分に出会えのかなという楽しみと、恐怖と不安が入り混じった感覚」と心境を明かした。
同作は、1950年代後半のロンドンが舞台。17歳のスター歌手をきっかけに火が付いた不信と欺瞞(ぎまん)が渦巻く運命の夜を描く。6月23日から7月14日まで東京・品川プリンスホテル クラブeXで上演される。
会見にはそのほか、共演の波岡一喜、木村了、尾上寛之、味方良介、横田龍儀、演出・上演台本を手がける青木豪氏が出席した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同舞台は、ロンドン演劇界で最注目の若手劇作家、ジェズ・バターワース氏が手掛け、イギリス演劇界最高の栄誉とされる「オリヴィエ賞 最優秀新作コメディー賞」に輝き、このたび日本初公開となる。
TAKAHIROは「右も左も分からない所に飛び込むので、皆さんにいろいろ聞きながら、学ばせていただきながらやっていきたい」とやる気十分。
EXILEメンバーのこれまでの舞台挑戦の様子を見てきたと話し「ライブと違って1日に2回も公演があったり、『こんなことよくやってるな』ってイメージだった」と不安を吐露するも「(舞台を通して)一皮二皮剥けている姿を見てきているので、新しい自分に出会えのかなという楽しみと、恐怖と不安が入り混じった感覚」と心境を明かした。
同作は、1950年代後半のロンドンが舞台。17歳のスター歌手をきっかけに火が付いた不信と欺瞞(ぎまん)が渦巻く運命の夜を描く。6月23日から7月14日まで東京・品川プリンスホテル クラブeXで上演される。
会見にはそのほか、共演の波岡一喜、木村了、尾上寛之、味方良介、横田龍儀、演出・上演台本を手がける青木豪氏が出席した。
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2017/05/12