グラビアアイドルの天木じゅん（21）が、18日発売の『週刊ヤングマガジン』第16号（講談社）の表紙と巻頭グラビアに登場。96センチIカップの巨大なバストを小さなビキニで包んだ“限界セクシー”カットを披露した。

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　メリハリのあるダイナマイトボディと、幼さの残るロリフェイスという“最強アンバランス”を誇る天木は、次世代のグラビア界をリードする筆頭候補として呼び声も高い超逸材。日本テレビ系『しゃべくり007』では、女優の榮倉奈々の“どうしても会いたい人”として出演し、ピコ太郎の「PPAP」にちなんだ、「POOP（ペンおっぱいおっぱいペン）」という芸人顔負けの体当たり芸で、大きな話題を呼んだ。

　今回のグラビアもビキニ姿のほか、胸元が大胆に開いた赤いドレスや黒いランジェリー風の水着で大人の魅力も発揮。着衣したままシャワーを浴びたカットでは、髪を濡らしながら色っぽい表情を浮かべ新境地のセクシーを表現している。

　また、同号の巻末グラビアには、「2017旭化成グループキャンペーンモデル」に選出されたモデルの大伴理奈（22）が登場。初めての水着グラビアで、身長172・バスト82・ウエスト60・ヒップ87センチという日本人離れした圧倒的なスタイルを見せつけた。

　巻頭カラー漫画は、岡本倫氏の異色ファンタジー新連載『パラレルパラダイス』。