俳優の福士蒼汰が25日、都内で『福士蒼汰カレンダー2017.04-2018.03』の発売記念イベントに出席した。4月はじまりの卓上カレンダーのリリースも第4弾。今作では、日本を飛び出し、初めて訪れた台湾でロケを敢行した。福士は「(見どころは)初の海外ロケ、台湾に行ってきたというのが一番です。リラックスした表情、いままでにない表情が撮れたと思います」と笑顔で報告した。
2泊3日の撮影日程の中で印象に残ったのは、「台湾料理。とにかく食事がおいしかったです。屋台にも行きました。食事だけでなく、人が優しいという印象も受けました。足つぼマッサージにも行きました。一緒に行ったスタッフさんたちは皆さん痛がってましたが、自分は痛くはなかったですね」と振り返った。
台湾の風光明媚な町と自然、ドラマティックなシチュエーションの中で、シリアスな映画の1シーンのような表情を見せたり、素顔に戻って旅を楽しんだり、現在の福士の等身大の姿を写真に切り取った。
カレンダーは写真と日付部分がセパレートされているので、気分や季節に合わせて、自分の好きな写真を飾ることができる。カレンダー撮影の現場に密着したメイキングDVD付き。また、初の試みとして『福士蒼汰ポストカードブック』も同時発売。カレンダーに未収録の服を着たカットを含む全16枚のポストカードがブックスタイルで綴じられており、ミニフォトブックとしてながめることも、切り取ってポストカードとして使用することもできる。
福士は「ブックスタイルになっているので、これを持って台湾の町を歩いてもらってもいいですね」と“聖地巡礼”のすすめ。お気に入りは、カレンダーは夜市(よいち)を颯爽と歩くショット、ポストカードは九?(きゅうふん)の夜景を背景としたバックショットを選んでいた。
4月はじまりのカレンダーにちなんで、新たにチャレンジしたいことを聞かれると、しばし考え込んだ後、「馬に乗りたいですね。時代劇という面だけでなく、単純に馬が好き。動物好きなので」と答えていた。
2泊3日の撮影日程の中で印象に残ったのは、「台湾料理。とにかく食事がおいしかったです。屋台にも行きました。食事だけでなく、人が優しいという印象も受けました。足つぼマッサージにも行きました。一緒に行ったスタッフさんたちは皆さん痛がってましたが、自分は痛くはなかったですね」と振り返った。
台湾の風光明媚な町と自然、ドラマティックなシチュエーションの中で、シリアスな映画の1シーンのような表情を見せたり、素顔に戻って旅を楽しんだり、現在の福士の等身大の姿を写真に切り取った。
カレンダーは写真と日付部分がセパレートされているので、気分や季節に合わせて、自分の好きな写真を飾ることができる。カレンダー撮影の現場に密着したメイキングDVD付き。また、初の試みとして『福士蒼汰ポストカードブック』も同時発売。カレンダーに未収録の服を着たカットを含む全16枚のポストカードがブックスタイルで綴じられており、ミニフォトブックとしてながめることも、切り取ってポストカードとして使用することもできる。
福士は「ブックスタイルになっているので、これを持って台湾の町を歩いてもらってもいいですね」と“聖地巡礼”のすすめ。お気に入りは、カレンダーは夜市(よいち)を颯爽と歩くショット、ポストカードは九?(きゅうふん)の夜景を背景としたバックショットを選んでいた。
4月はじまりのカレンダーにちなんで、新たにチャレンジしたいことを聞かれると、しばし考え込んだ後、「馬に乗りたいですね。時代劇という面だけでなく、単純に馬が好き。動物好きなので」と答えていた。
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2017/02/25