モデルでタレントの藤田ニコル(19)が25日、東京・浅草公会堂で行われた『きものクイーンコンテスト2017』にスペシャルゲストとして登場した。水色を基調としてキャンディーの絵があしらわれたポップな着物姿を披露した藤田は、来年の成人式では「人生に一度しかないのでこれを上回る派手!ギラン!みたいなのが着たい」と希望。テーマを聞かれると「渋谷感も欲しいし原宿感も欲しい。渋谷と原宿のハーフ」と独特の表現で想像をふくらませていた。
先日、誕生日を迎えたばかりの藤田だが10代も残すところあと1年となり、「あっという間にラスト10代。若いことをいっぱいしたい」と声を弾ませ、具体的には「遊園地イエーイ!と走り回ったり、友達と旅行に行ったり、思い出づくりをしたい」と意気込んだ。
20歳を迎えたら「お母さんとお酒が飲みたい」といい「お母さんがスナックの仕事をしていてお酒が強いから自分も好きじゃないかな? 語り合いたい!」と親孝行な一面も覗かせていた。
きもの美人日本一を決定する同コンテストでは応募総数6453人の中からグランプリ「クイーン」に慶応大学生の姫野美南さん(20)が決定。ミス美しい20代コンテストのグランプリでスペシャルサポーターとゲスト審査員を務めた是永瞳は「美しいし、振り袖もすっごく綺麗でパっと目を引きました」と高評価。アナウンサー志望の姫野さんに、藤田は「(女子アナに)いそうだし、笑顔がすてき」と太鼓判を押していた。
先日、誕生日を迎えたばかりの藤田だが10代も残すところあと1年となり、「あっという間にラスト10代。若いことをいっぱいしたい」と声を弾ませ、具体的には「遊園地イエーイ!と走り回ったり、友達と旅行に行ったり、思い出づくりをしたい」と意気込んだ。
20歳を迎えたら「お母さんとお酒が飲みたい」といい「お母さんがスナックの仕事をしていてお酒が強いから自分も好きじゃないかな? 語り合いたい!」と親孝行な一面も覗かせていた。
きもの美人日本一を決定する同コンテストでは応募総数6453人の中からグランプリ「クイーン」に慶応大学生の姫野美南さん(20)が決定。ミス美しい20代コンテストのグランプリでスペシャルサポーターとゲスト審査員を務めた是永瞳は「美しいし、振り袖もすっごく綺麗でパっと目を引きました」と高評価。アナウンサー志望の姫野さんに、藤田は「(女子アナに)いそうだし、笑顔がすてき」と太鼓判を押していた。
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2017/02/25