“ひとり芸日本一”を決定する『R-1ぐらんぷり2017』の準決勝が20日、東京・メルパルクホールで開催。準決勝終了直後に決勝進出者の発表が行われ、ブルゾンちえみ(26)、三浦マイルド(39)、レイザーラモンRG(42)、ルシファー吉岡(37)、マツモトクラブ(40)、石出奈々子(32)、アキラ100%(42)、ゆりやんレトリィバァ(26)、横澤夏子(26)の9名がファイナリストに選ばれた。
決勝戦へと駒を進めた感想について、ブルゾンは「ひとつ言わせてもらっていいですか、ありがとう!」としみじみ。三浦が続けて「僕もひとつだけ言わせてもらっていいですか、マイルドフラッシュ」と持ちギャグをさく裂させると、トランプの扮装をしたRGも「Get out here!」と絶叫。横澤は「私もひとつ…優勝して、結婚がしたい」と切実に訴えていた。
決勝は、ファイナリスト9名のほか、当日生放送で発表される「復活ステージ」通過者3名が加わった12名による変則トーナメント方式。持ち時間3分で行われ、4人ずつが3ブロックに分かれて各ブロックの勝者を選出。勝ち上がった3人で賞金500万円を賭けた最終決戦を行う。
プロアマ問わず一人芸の面白さだけで競う今大会には、史上最多となる3792名がエントリー。司会は14回連続の雨上がり決死隊と加藤綾子が務め、審査員は桂文枝、関根勤、清水ミチコ、ヒロミ、板尾創路が担当。決勝戦の模様は、28日の午後7時からカンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送される。
その後に行われた本番のネタ順抽選では、AブロックのトップバッターにRG、横澤、三浦マイルド、復活ステージ3位、Bブロックにゆりやん、石出、ルシファー、復活ステージ2位、Cブロックにブルゾン、マツモト、アキラ、復活ステージ1位となった。
第1回は、当時芸能事務所に所属していなかった、だいたひかるが優勝。その後は、浅越ゴエ(第2回)、ほっしゃん。(第3回)、博多華丸(第4回)、なだぎ武(第5、6回連覇)、中山功太(第7回)、あべこうじ(第8回)、佐久間一行(第9回)、COWCOW・多田健二(第10回)、三浦マイルド(第11回)、やまもとまさみ(第12回)、じゅんいちダビッドソン(第13回)、ハリウッドザコシショウ(第14回)が栄光に輝き、トップ芸人の仲間入りを果たしている。
決勝戦へと駒を進めた感想について、ブルゾンは「ひとつ言わせてもらっていいですか、ありがとう!」としみじみ。三浦が続けて「僕もひとつだけ言わせてもらっていいですか、マイルドフラッシュ」と持ちギャグをさく裂させると、トランプの扮装をしたRGも「Get out here!」と絶叫。横澤は「私もひとつ…優勝して、結婚がしたい」と切実に訴えていた。
決勝は、ファイナリスト9名のほか、当日生放送で発表される「復活ステージ」通過者3名が加わった12名による変則トーナメント方式。持ち時間3分で行われ、4人ずつが3ブロックに分かれて各ブロックの勝者を選出。勝ち上がった3人で賞金500万円を賭けた最終決戦を行う。
プロアマ問わず一人芸の面白さだけで競う今大会には、史上最多となる3792名がエントリー。司会は14回連続の雨上がり決死隊と加藤綾子が務め、審査員は桂文枝、関根勤、清水ミチコ、ヒロミ、板尾創路が担当。決勝戦の模様は、28日の午後7時からカンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送される。
その後に行われた本番のネタ順抽選では、AブロックのトップバッターにRG、横澤、三浦マイルド、復活ステージ3位、Bブロックにゆりやん、石出、ルシファー、復活ステージ2位、Cブロックにブルゾン、マツモト、アキラ、復活ステージ1位となった。
第1回は、当時芸能事務所に所属していなかった、だいたひかるが優勝。その後は、浅越ゴエ(第2回)、ほっしゃん。(第3回)、博多華丸(第4回)、なだぎ武(第5、6回連覇)、中山功太(第7回)、あべこうじ(第8回)、佐久間一行(第9回)、COWCOW・多田健二(第10回)、三浦マイルド(第11回)、やまもとまさみ(第12回)、じゅんいちダビッドソン(第13回)、ハリウッドザコシショウ(第14回)が栄光に輝き、トップ芸人の仲間入りを果たしている。
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2017/02/20