タレントの木下優樹菜が、アニメ映画『かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界』(4月28日公開)にゲスト声優として出演することが明らかになった。お笑いコンビ・FUJIWARA藤本敏史の妻で、現在は2児の母でもある木下は、「家族みんなが大好きな『ここたま』の映画に出られることになり本当にうれしいです!」とコメント。親になって初めての声の仕事に「前日に旦那と練習をしたり、家族全員が楽しみにしてくれていて、娘と旦那はヤキモチを妬いているくらいです!」と話している。
同映画は、2015年10月よりテレビ東京系で放送開始され、日経トレンディ「2016年ヒット商品ベスト30」で13位にランクインしたアニメ『かみさまみならい ヒミツのここたま』初の映画作品。「モノにはみんな魂がある」というおばあちゃんの教えを守り、モノを大切にしている主人公「四葉こころ」(CV:本渡楓)が、大切にしているいろえんぴつから生まれた「ラキたま」(CV:潘めぐみ)との出会いをきっかけに始まった、モノのかみさま「ここたま」の仲間たちとのヒミツの生活を描く。
映画では、一人前のここたましか行くことのできない“ここたま界”が登場。これまでベールに包まれていた“ここたま界”を舞台に、みならいここたまたちが大冒険を繰り広げる。
木下が演じるのは、クラッカーのかみさま「ハピピナ」(おんなのこ)。見習いここたまたちの憧れである「いちにんまえここたま」。ここたま界で「ハッピースターおくろう課」のメンバーとして、毎日人間に幸せを届けている。普段は優しくて面倒見がいいが、怒るとちょっぴりこわい(?)というキャラクター設定だ。
予告編には、テレビシリーズでおなじみの「ラキたま」や「メロリー」(CV:豊崎愛生)たちと一緒に映画オリジナルのここたま「テップル」(CV:伊瀬茉莉也)が楽しく踊る姿や「ハピピナ」も登場。
20周年のたまごっちが約10年ぶりにスクリーンに登場することで話題の短編『映画たまごっち ヒミツのおとどけ大作戦!』の予告編も解禁され、ごっち大王から大切なものを運ぶように頼まれたまめっちたちがいきなり大ピンチ!? 『映画ここたま』と同時上映される。
劇場前売券(ムビチケ、全国共通)は2月11日より全国で発売開始。特典として先着5万人限定で「ふわふわテップル」をプレゼント。劇場で鑑賞するともらえる入場者プレゼントは売り切れ続出のここたまドールシリーズより映画オリジナルここたま「テップル」に決定した(数量限定、3歳〜中学生以下を対象に1人1個)。
同映画は、2015年10月よりテレビ東京系で放送開始され、日経トレンディ「2016年ヒット商品ベスト30」で13位にランクインしたアニメ『かみさまみならい ヒミツのここたま』初の映画作品。「モノにはみんな魂がある」というおばあちゃんの教えを守り、モノを大切にしている主人公「四葉こころ」(CV:本渡楓)が、大切にしているいろえんぴつから生まれた「ラキたま」(CV:潘めぐみ)との出会いをきっかけに始まった、モノのかみさま「ここたま」の仲間たちとのヒミツの生活を描く。
映画では、一人前のここたましか行くことのできない“ここたま界”が登場。これまでベールに包まれていた“ここたま界”を舞台に、みならいここたまたちが大冒険を繰り広げる。
木下が演じるのは、クラッカーのかみさま「ハピピナ」(おんなのこ)。見習いここたまたちの憧れである「いちにんまえここたま」。ここたま界で「ハッピースターおくろう課」のメンバーとして、毎日人間に幸せを届けている。普段は優しくて面倒見がいいが、怒るとちょっぴりこわい(?)というキャラクター設定だ。
予告編には、テレビシリーズでおなじみの「ラキたま」や「メロリー」(CV:豊崎愛生)たちと一緒に映画オリジナルのここたま「テップル」(CV:伊瀬茉莉也)が楽しく踊る姿や「ハピピナ」も登場。
20周年のたまごっちが約10年ぶりにスクリーンに登場することで話題の短編『映画たまごっち ヒミツのおとどけ大作戦!』の予告編も解禁され、ごっち大王から大切なものを運ぶように頼まれたまめっちたちがいきなり大ピンチ!? 『映画ここたま』と同時上映される。
劇場前売券(ムビチケ、全国共通)は2月11日より全国で発売開始。特典として先着5万人限定で「ふわふわテップル」をプレゼント。劇場で鑑賞するともらえる入場者プレゼントは売り切れ続出のここたまドールシリーズより映画オリジナルここたま「テップル」に決定した(数量限定、3歳〜中学生以下を対象に1人1個)。
コメントする・見る
2017/02/02