『GANTZ』などを手掛けた漫画化の奥浩哉氏が『イブニング』(講談社)で連載中の『いぬやしき』が、テレビアニメ化と実写映画化されることが15日、発表された。アニメは2017年10月よりフジテレビ「ノイタミナ」ほかで放送され、総監督はさとうけいいち氏、監督は薮田修平氏、アニメーション制作はMAPPAが担当する。実写映画の詳細は未定となっている。
『いぬやしき』は、老年を迎える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎がとある事故をきっかけに、スーパーヒーローとなる大いなる力を手に入れることになり、同じ力を手に入れた高校生・獅子神皓と闘う壮大なSF物語。
アニメ化決定を受けて、原作者の奥氏は「アニメ『いぬやしき』は凄く優秀なスタッフさんに恵まれているので僕自身ワクワクしています!来年一番の関心事です!」と胸を高鳴らせている。
この日より、オープンしたアニメの公式サイト(http://www.inuyashiki-project.com/)では、プロモーションビデオが公開されている。
『いぬやしき』は、老年を迎える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎がとある事故をきっかけに、スーパーヒーローとなる大いなる力を手に入れることになり、同じ力を手に入れた高校生・獅子神皓と闘う壮大なSF物語。
アニメ化決定を受けて、原作者の奥氏は「アニメ『いぬやしき』は凄く優秀なスタッフさんに恵まれているので僕自身ワクワクしています!来年一番の関心事です!」と胸を高鳴らせている。
この日より、オープンしたアニメの公式サイト(http://www.inuyashiki-project.com/)では、プロモーションビデオが公開されている。
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2016/12/15