TOKIOの松岡昌宏が主演するテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』(毎週金曜 後11:15※一部地域で放送時間が異なる)。松岡演じる女装した家政夫、三田園薫が、派遣先の部屋の汚れだけでなく、家庭・家族に巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマだ。劇中では、掃除テクニックだけでなく、三田園直伝のアイデアレシピも見どころとなっている。
18日放送の第5話には、“まるでひと晩寝かせたようなコクうま時短カレー”が登場。ミキサーを使い、具材を細かくして煮込む時間を短縮。さらにリンゴジュースを混ぜることで一体感が生まれ、まるで2日目のカレーのような味わいになるという。時間をかけずにおいしく、野菜が嫌いな子どもでも喜んで食べられる一品に、泥棒までもが舌鼓を打ってしまう場面もあった。
■まるでひと晩寝かせたみたい!? コクうま時短カレーの作り方
材料(3〜4人分)
豚バラ肉(薄切り)…400グラム※牛肉でも可
ニンジン…1本
玉ねぎ…3〜4個(サイズにもよるが、通常量+1玉のイメージ)
水…1200cc(購入したルウの箱に記載されている水の量からリンゴジュース100cc分を引いた分量。このレシピでは1200cc目安)
リンゴジュース…100cc
市販のカレーのルウ…185グラム(大きいサイズの1パック)
ピーナッツバター…大さじ1
作り方
(1)野菜と肉を大きめのざく切りにし、水300ccと一緒にミキサーにかける(一度に入りきらなければ、数回に分けて)。ミキサーがない場合は、おろし金ですりおろすだけでもOK。その際、ニンジンが硬くておろしづらいときは、2〜3分レンジで加熱して、柔らかくしてからおろす。
(2)残りの水900ccと100ccのリンゴジュースで、すりおろした具材を15分〜20分ほど煮込む(900ccは、ルーの箱に記載されている水の分量から、リンゴジュースの分100ccと、ミキサーを回しやすくするために使った300ccを引いた分量の水を差す)。
(3)カレーのルウにピーナッツバター大さじ1ほどを隠し味に入れ、5分ほど煮る。
(4)ご飯とルーを盛り、最後に、コーヒーミルクをかけて完成!
18日放送の第5話には、“まるでひと晩寝かせたようなコクうま時短カレー”が登場。ミキサーを使い、具材を細かくして煮込む時間を短縮。さらにリンゴジュースを混ぜることで一体感が生まれ、まるで2日目のカレーのような味わいになるという。時間をかけずにおいしく、野菜が嫌いな子どもでも喜んで食べられる一品に、泥棒までもが舌鼓を打ってしまう場面もあった。
■まるでひと晩寝かせたみたい!? コクうま時短カレーの作り方
材料(3〜4人分)
豚バラ肉(薄切り)…400グラム※牛肉でも可
ニンジン…1本
玉ねぎ…3〜4個(サイズにもよるが、通常量+1玉のイメージ)
水…1200cc(購入したルウの箱に記載されている水の量からリンゴジュース100cc分を引いた分量。このレシピでは1200cc目安)
リンゴジュース…100cc
市販のカレーのルウ…185グラム(大きいサイズの1パック)
ピーナッツバター…大さじ1
作り方
(1)野菜と肉を大きめのざく切りにし、水300ccと一緒にミキサーにかける(一度に入りきらなければ、数回に分けて)。ミキサーがない場合は、おろし金ですりおろすだけでもOK。その際、ニンジンが硬くておろしづらいときは、2〜3分レンジで加熱して、柔らかくしてからおろす。
(2)残りの水900ccと100ccのリンゴジュースで、すりおろした具材を15分〜20分ほど煮込む(900ccは、ルーの箱に記載されている水の分量から、リンゴジュースの分100ccと、ミキサーを回しやすくするために使った300ccを引いた分量の水を差す)。
(3)カレーのルウにピーナッツバター大さじ1ほどを隠し味に入れ、5分ほど煮る。
(4)ご飯とルーを盛り、最後に、コーヒーミルクをかけて完成!
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2016/11/18