モデルで女優の新川優愛(22)が6日、都内で『新川優愛1stフォトブック yua friend+2017CALENDAR』発売イベントを開催。イベント前に行われた会見で、同書を出版した心境を聞かれると「いろんなものがつまった1冊になっているので、アルバムを見ているような気持ち。なつかしいなっていう表情もあって、感慨深いですね」と目を輝かせた。
お気に入りのショットについて話題がおよぶと、「柴又で撮影したものは(『男はつらいよ』の)寅さんっぽいイメージで撮らせていただいて、前髪を上げたり、麦わら帽子を被ったりして下町っぽさを出してみました」とアピール。「寅さんのような男性はタイプ?」との質問には「今の時代に、そういう個性のある方は良さがあるのかなと思います。自分が惹かれるかどうかは別ですが」と笑わせた。
柴又での撮影では、下町ならではの雰囲気を堪能できたそうで「何か包んでくれる雰囲気がありました。商店街を歩いていると、おばあちゃまに『あら、かわいいわね』と言っていただいたりしましたね」とにっこり。「今回は『自分が知らない東京』というテーマでやらせてもらったんですけど、例えば来年は千葉、再来年は茨城みたいにいろんな所に行って、また写真を撮り溜めたいですね」とシリーズ化に意欲を見せていた。
同書では、約2年間にわたって東京の各スポットに足を運び、撮り溜めてきた新川の素の表情が満載。そのほか、10代の頃に撮影した秘蔵カットや晴れ着姿、1万字インタビューなども収録されている。
お気に入りのショットについて話題がおよぶと、「柴又で撮影したものは(『男はつらいよ』の)寅さんっぽいイメージで撮らせていただいて、前髪を上げたり、麦わら帽子を被ったりして下町っぽさを出してみました」とアピール。「寅さんのような男性はタイプ?」との質問には「今の時代に、そういう個性のある方は良さがあるのかなと思います。自分が惹かれるかどうかは別ですが」と笑わせた。
柴又での撮影では、下町ならではの雰囲気を堪能できたそうで「何か包んでくれる雰囲気がありました。商店街を歩いていると、おばあちゃまに『あら、かわいいわね』と言っていただいたりしましたね」とにっこり。「今回は『自分が知らない東京』というテーマでやらせてもらったんですけど、例えば来年は千葉、再来年は茨城みたいにいろんな所に行って、また写真を撮り溜めたいですね」とシリーズ化に意欲を見せていた。
同書では、約2年間にわたって東京の各スポットに足を運び、撮り溜めてきた新川の素の表情が満載。そのほか、10代の頃に撮影した秘蔵カットや晴れ着姿、1万字インタビューなども収録されている。
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2016/11/06