“神スイング”で話題を集めるタレントの稲村亜美(20)が2日、都内で行われたマットレスブランド『ASLEEP』新CM記者発表会に出席した。今年はスイングだけではなく、始球式で披露した100キロを超える“神ピッチング”でも話題を集めた稲村は「今年は6球団させていただいて、全部合わせて7球団させてもらっている。あと5球団なんとかしたいですね」と全球団制覇に意欲を示した。
稲村は国内の始球式では103キロ、台湾での始球式では最速104キロを記録。阪神タイガースの坂井信也オーナー(68)からNBS経由で「来年させてあげる」と連絡があったと話した稲村は、「110キロを目指すプロジェクトも始動しているので、そちらのほうも頑張りたいと思います」と早くも来シーズンを見据えていた。
同CMは、大人の女性をイメージするために稲村が黒のナイトウェアに身を包んで登場。セクシーな衣装とは裏腹に、同社のクッション素材「FINE REVO」をボールに見立て、見事な神スイングを披露している。
稲村は「(撮影で)72回振った、リハーサルの段階から思いっきり振らせてもらった」とスイングに自信たっぷり。撮影ではハンマーでも神スイングを披露しており「ハンマーで振ったことなかった。ハンマーって重いんですね」と目を丸くしていた。5日から放送開始。
稲村は国内の始球式では103キロ、台湾での始球式では最速104キロを記録。阪神タイガースの坂井信也オーナー(68)からNBS経由で「来年させてあげる」と連絡があったと話した稲村は、「110キロを目指すプロジェクトも始動しているので、そちらのほうも頑張りたいと思います」と早くも来シーズンを見据えていた。
同CMは、大人の女性をイメージするために稲村が黒のナイトウェアに身を包んで登場。セクシーな衣装とは裏腹に、同社のクッション素材「FINE REVO」をボールに見立て、見事な神スイングを披露している。
稲村は「(撮影で)72回振った、リハーサルの段階から思いっきり振らせてもらった」とスイングに自信たっぷり。撮影ではハンマーでも神スイングを披露しており「ハンマーで振ったことなかった。ハンマーって重いんですね」と目を丸くしていた。5日から放送開始。
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2016/11/02