女優の土屋太鳳が主演する映画『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年夏公開)の現場写真が17日、解禁された。主人公の女子高生を演じる土屋と、共演するGENERATIONS from EXILE TRIBE・片寄涼太、俳優の千葉雄大が劇中衣装に身を包んだ3ショットを披露している。
同作は、『Sho-Comi』(小学館)で連載中の同名漫画を河合勇人監督が映画化。土屋が演じるのは、ある日突然人生初のモテ期が到来、“兄系イケメンズ”に愛されまくる女子高生・橘せとか。片寄はヤンキーでツンデレ系なせとかの兄・橘はるかを演じ、原作のビジュアルを再現。千葉はせとかの初恋の相手で憧れの人・芹川高嶺を演じ、普段の柔らかいイメージとギャップのあるドS・毒舌キャラに挑む。
撮影現場では、常に話題が尽きることがないほど仲が良かったという3人。土屋は、片寄に初めて会った瞬間から「お兄(おにい)だ!」と確信したそうで、映画初出演の片寄はそんな土屋をはじめ、周りのキャスト・スタッフの温かさに助けられ、自然と役に入り込めたと語っている。
現場以外でも、土屋と千葉がGENERATIONS from EXILE TRIBEのライブを観に行ったようで、いつもとは違う片寄の姿に感動し、千葉は髪が乱れてしまうほど楽しんだという。解禁された写真も、そんな和やかな現場の雰囲気が伝わる1枚になっている。
同作は、『Sho-Comi』(小学館)で連載中の同名漫画を河合勇人監督が映画化。土屋が演じるのは、ある日突然人生初のモテ期が到来、“兄系イケメンズ”に愛されまくる女子高生・橘せとか。片寄はヤンキーでツンデレ系なせとかの兄・橘はるかを演じ、原作のビジュアルを再現。千葉はせとかの初恋の相手で憧れの人・芹川高嶺を演じ、普段の柔らかいイメージとギャップのあるドS・毒舌キャラに挑む。
撮影現場では、常に話題が尽きることがないほど仲が良かったという3人。土屋は、片寄に初めて会った瞬間から「お兄(おにい)だ!」と確信したそうで、映画初出演の片寄はそんな土屋をはじめ、周りのキャスト・スタッフの温かさに助けられ、自然と役に入り込めたと語っている。
現場以外でも、土屋と千葉がGENERATIONS from EXILE TRIBEのライブを観に行ったようで、いつもとは違う片寄の姿に感動し、千葉は髪が乱れてしまうほど楽しんだという。解禁された写真も、そんな和やかな現場の雰囲気が伝わる1枚になっている。
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2016/10/17