お笑いタレントの渡辺直美が現地時間2日、米・ニューヨークのウェブスター・ホールで4年ぶりの単独ライブ『Naomi Watanabe WORLD TOUR』を開催。2014年に留学していた思い出の地で、記念すべき自身初となるワールドツアーをスタートさせた。
オープニングでは、ビヨンセの「リング・ザ・アラーム」と「クレイジー・イン・ラブ」の2曲をパフォーマンス。黄色に黒のしま模様という蜂のような衣装をまとった渡辺が登場し、本家さながらの激しいダンスを見せると、会場からは「ナオミー!」の大歓声が上がった。
100キロ超の巨体を揺らしながらの圧巻のステップと、ビヨンセのライブスピーチまでしっかりと完コピしている徹底ぶりに、観客は大爆笑。渡辺は「サンキュー!ハーイ、ガーイズ!! Nice to meet you! I am Naomi Watanabe.凄いゲロキツですが、ありがとう!」と息切れしながらも、ニューヨーカーたちの歓迎に感謝した。
その後は、マシュマロキャッチの要領で大福、肉まんなどを口で受け止めるパフォーマンスも披露。最後は再び、ビヨンセの「シングル・レディース」、「リッスン」で締めくくると、「みなさんが私のことをすごく愛してくれているというのが伝わってきて、それがとてもうれしかった」とライブの大成功に胸をなでおろしていた。
ツアーは現地時間4日に米・ロサンゼルス、18日に台湾でも行われる。
オープニングでは、ビヨンセの「リング・ザ・アラーム」と「クレイジー・イン・ラブ」の2曲をパフォーマンス。黄色に黒のしま模様という蜂のような衣装をまとった渡辺が登場し、本家さながらの激しいダンスを見せると、会場からは「ナオミー!」の大歓声が上がった。
100キロ超の巨体を揺らしながらの圧巻のステップと、ビヨンセのライブスピーチまでしっかりと完コピしている徹底ぶりに、観客は大爆笑。渡辺は「サンキュー!ハーイ、ガーイズ!! Nice to meet you! I am Naomi Watanabe.凄いゲロキツですが、ありがとう!」と息切れしながらも、ニューヨーカーたちの歓迎に感謝した。
その後は、マシュマロキャッチの要領で大福、肉まんなどを口で受け止めるパフォーマンスも披露。最後は再び、ビヨンセの「シングル・レディース」、「リッスン」で締めくくると、「みなさんが私のことをすごく愛してくれているというのが伝わってきて、それがとてもうれしかった」とライブの大成功に胸をなでおろしていた。
ツアーは現地時間4日に米・ロサンゼルス、18日に台湾でも行われる。
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2016/10/03