メガネが最も似合う各界の著名人に贈られる『第29回 日本 メガネ ベストドレッサー賞』の表彰式が3日、東京ビッグサイトで行われ、女優の広末涼子が「芸能界部門・女性」、女優で歌手の西内まりやが「サングラス部門」を受賞した。
「メガネが大好き」と話す広末は受賞を喜びながら「役でも私生活でもメガネを掛けていきたい」と笑顔。西内も「サングラスが大好きなのでうれしい。30から40くらい持っていると思います。いつも玄関前に(サングラスが)置いてあって(決めるのが)朝の楽しみ」とほほ笑んだ。
「芸能界部門・男性」に選出された俳優の及川光博は、ファンに同部門の受賞を約束していたといい「念願かなって光栄に思っております。ファンの方々も喜んでくれる」と感無量の様子。今後、メガネを掛けてほしい著名人として「特別賞」を受賞したモデルの河北麻友子も「とてもうれしい!」と目を輝かせながら「外したときのギャップもあるので、メガネが似合う男性はすてき」と話していた。
そのほかの部門では、「政治部門」を河野太郎衆議院議員、「経済界部門」を三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長、「文化界部門」を落語家の春風亭昇太が受賞した。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
「メガネが大好き」と話す広末は受賞を喜びながら「役でも私生活でもメガネを掛けていきたい」と笑顔。西内も「サングラスが大好きなのでうれしい。30から40くらい持っていると思います。いつも玄関前に(サングラスが)置いてあって(決めるのが)朝の楽しみ」とほほ笑んだ。
「芸能界部門・男性」に選出された俳優の及川光博は、ファンに同部門の受賞を約束していたといい「念願かなって光栄に思っております。ファンの方々も喜んでくれる」と感無量の様子。今後、メガネを掛けてほしい著名人として「特別賞」を受賞したモデルの河北麻友子も「とてもうれしい!」と目を輝かせながら「外したときのギャップもあるので、メガネが似合う男性はすてき」と話していた。
そのほかの部門では、「政治部門」を河野太郎衆議院議員、「経済界部門」を三越伊勢丹ホールディングスの大西洋社長、「文化界部門」を落語家の春風亭昇太が受賞した。
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2016/10/03