女優の中谷美紀(40)が26日、『The Unveiling of NIWAKA Fine Jewelry 美意識の継承』プレス内覧会に来場。背中の部分がざっくりと開いた黒のドレスに、雨上がりに輝く京の石畳をデザインした、同ブランドのジュエリー「京小路」をまとって登場すると「本当に細かい細工をされていて、立体的であり、自分自身を輝かせてくれるものだなと実感いたしました」と笑顔を見せた。
中谷は、日本文化への思いを聞かれると「長年、お茶の広告を務めさせていただいている関係もありまして、京都でお茶の会にお招きいただいたりすることがあって、日本の伝統文化には関心がありました」と告白。「日本は四季を感じることができるぜいたくな文化を持っていると思いますので、自宅には四季折々のお花を常に欠かさないようにはしています」と優雅な私生活について語った。
若い頃はジュエリーを身に着けることに抵抗があったそうで、「おこがましくも自分自身が輝いているから必要ないと思っていました。しかし、年齢を重ねるに従って、今はジュエリーの輝きをお借りして、一緒に輝きたいなと思うようになりました」としみじみ。「これからは日本の女性も世界で活躍なさるシーンも増えると思いますので、世界の場で日本というものをアピールする時に、このジュエリーをつけてくだされば…」と呼びかけていた。
内覧会では、米・ロサンゼルスで先行発表した日本未発表のジュエリー約70点を含む、同ブランドの数々のハイジュエリーが展示された。
中谷は、日本文化への思いを聞かれると「長年、お茶の広告を務めさせていただいている関係もありまして、京都でお茶の会にお招きいただいたりすることがあって、日本の伝統文化には関心がありました」と告白。「日本は四季を感じることができるぜいたくな文化を持っていると思いますので、自宅には四季折々のお花を常に欠かさないようにはしています」と優雅な私生活について語った。
若い頃はジュエリーを身に着けることに抵抗があったそうで、「おこがましくも自分自身が輝いているから必要ないと思っていました。しかし、年齢を重ねるに従って、今はジュエリーの輝きをお借りして、一緒に輝きたいなと思うようになりました」としみじみ。「これからは日本の女性も世界で活躍なさるシーンも増えると思いますので、世界の場で日本というものをアピールする時に、このジュエリーをつけてくだされば…」と呼びかけていた。
内覧会では、米・ロサンゼルスで先行発表した日本未発表のジュエリー約70点を含む、同ブランドの数々のハイジュエリーが展示された。
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2016/09/30