新海誠監督によるアニメーション映画最新作『君の名は。』で、偽物のサインや、公式からの許諾を得ていない違法グッズなどが出回り、20日、新海誠作品PRスタッフの公式ツイッターでは注意を促している。
同作は、公開から17日間で累計興行収入が62億円、累計動員数が481万人を突破する人気作。この日、ツイッターでは「『君の名は。』の人気を受け、たいへん残念なことに便乗した偽物のサインや、公式からの許諾を得ていない違法グッズなども出回ってきているようです」と報告し「皆様、どうか騙されませんようご注意下さい」と喚起した。
また、新海監督の直筆サイン入りイラストの“偽物”もオークションで出品されており、新海監督も、自身のツイッターを更新。ユーザーからの「これは本物ですか?」の質問に「いいえ、偽物です」と返答している。
同作は、公開から17日間で累計興行収入が62億円、累計動員数が481万人を突破する人気作。この日、ツイッターでは「『君の名は。』の人気を受け、たいへん残念なことに便乗した偽物のサインや、公式からの許諾を得ていない違法グッズなども出回ってきているようです」と報告し「皆様、どうか騙されませんようご注意下さい」と喚起した。
また、新海監督の直筆サイン入りイラストの“偽物”もオークションで出品されており、新海監督も、自身のツイッターを更新。ユーザーからの「これは本物ですか?」の質問に「いいえ、偽物です」と返答している。
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2016/09/20