女優の夏木マリが6日、在日フランス大使館で行われた映画『男と女』製作50周年記念関連イベント合同記者発表会に出席。美しい音楽にのせて大人のラブストーリーが描かれる同作について、改めて「私が女として目覚めた映画」と魅力を語った。
歌手の野宮真貴も登場し、同作でヒロインを演じたアヌーク・エーメについて「もう歳は彼女より上なのにかっこいい女性として憧れる」と語ると、夏木も「フランスって、歳を重ねれば重ねるほどブラボーと言われる。うらやましい」と話していた。
『男と女』は、スタントマンの夫と死別した脚本家アンヌと、妻に自殺されたカーレーサーのジャン・ルイによる大人のラブストーリー。イベントでは、製作50周年を記念して開催されるデジタル・リマスター版の上映や、シネマ・コンサートなどが紹介されたほか、野宮が「ダバダバダ…」のスキャットで有名な映画の主題歌に訳詞がされた「男と女」のカバーを歌唱した。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
歌手の野宮真貴も登場し、同作でヒロインを演じたアヌーク・エーメについて「もう歳は彼女より上なのにかっこいい女性として憧れる」と語ると、夏木も「フランスって、歳を重ねれば重ねるほどブラボーと言われる。うらやましい」と話していた。
『男と女』は、スタントマンの夫と死別した脚本家アンヌと、妻に自殺されたカーレーサーのジャン・ルイによる大人のラブストーリー。イベントでは、製作50周年を記念して開催されるデジタル・リマスター版の上映や、シネマ・コンサートなどが紹介されたほか、野宮が「ダバダバダ…」のスキャットで有名な映画の主題歌に訳詞がされた「男と女」のカバーを歌唱した。
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2016/09/06