歌手の森口博子が、11月19日より2週間限定で劇場公開される『機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜』で25年ぶりに「ガンダム」シリーズの主題歌を担当することが明らかになった。
楽曲は作詞に森雪之丞氏、作曲・編曲に服部隆之氏のコンビを迎え制作され、劇中で使用されるBGMなどを含めた全6曲入りシングルとして11月16日に発売予定。これまで『機動戦士Zガンダム』の主題歌「水の星へ愛をこめて」(1985年)で歌手デビューを飾り、『機動戦士ガンダムF91』の「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」(91年)で初のベスト10入りを果たすなど、ゆかりの深い“森口&ガンダム”のコラボ復活に期待が高まる。
同作は、「ガンダム」シリーズの第1作目『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン、アニメーションディレクターを務めた安彦良和氏自らが総監督となり、後に“赤い彗星”と恐れられるパイロット、シャア・アズナブルの知られざる若き日を描く。森口が主題歌を担当する第4話は地球に向かったシャア・アズナブルが、不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会うストーリーで、「シャア・セイラ編」の完結となる。
楽曲は作詞に森雪之丞氏、作曲・編曲に服部隆之氏のコンビを迎え制作され、劇中で使用されるBGMなどを含めた全6曲入りシングルとして11月16日に発売予定。これまで『機動戦士Zガンダム』の主題歌「水の星へ愛をこめて」(1985年)で歌手デビューを飾り、『機動戦士ガンダムF91』の「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」(91年)で初のベスト10入りを果たすなど、ゆかりの深い“森口&ガンダム”のコラボ復活に期待が高まる。
同作は、「ガンダム」シリーズの第1作目『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイン、アニメーションディレクターを務めた安彦良和氏自らが総監督となり、後に“赤い彗星”と恐れられるパイロット、シャア・アズナブルの知られざる若き日を描く。森口が主題歌を担当する第4話は地球に向かったシャア・アズナブルが、不思議な力を持つ少女、ララァ・スンと出会うストーリーで、「シャア・セイラ編」の完結となる。
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2016/08/19