お笑いコンビ・よゐこの濱口優(44)と有野晋哉(44)が、9月3日に放送されるテレビ朝日系『無人島0円生活』(後9:00)に出演。食べ物も住居もない無人島で2泊3日のサバイバルを繰り広げる人気企画を2004年から12年間も続けてきた2人だが、最近では体力に限界も感じている様子。それでも濱口は「僕は死ぬ間際まで(無人島生活を)やっておきたい。点滴しながら運ばれて最後、棺桶で戻ってくるみたいな」と野望を明かした。
これに対して有野は「無人島から死体運ぶの嫌やわ…。『板足りない』とかいいながら棺桶つくるのかな」と呆れ顔。濱口は「最初からやっているスタッフに『ヨボヨボになった濱口さんがヨボヨボになった有野さんを連れていくのか。生きのいい若手を連れて行くのか。つえをついてでも濱口さんにやっていてほしい』とは言われました。それは面白いな〜と思ってます」とまだまだ“無人島生活”現役を宣言した。
一方で濱口は「ウェットスーツの締め付けも年々きつくなってる。血流も悪くなるのでこんなにしんどいんやって」と苦労も告白。有野も「3日きつかったです。44歳になったからやったらあかんのちゃうかな。(濱口)優さんがやるっていうので連れてかれた」とお疲れで「最初に比べて着替えて海まで走っていくのに、(今回は)結構早めに歩き出してた。歩くの早かったですね、年かな?」と相方の衰えを指摘。濱口は「今回は岩場だったから…」と弁解していた。
今回の対戦相手はモデルの長谷川潤と森泉のモデルチーム。これに対抗すべく2人は“大人の無人島”をテーマになぜかスーツで参戦。足元はもちろん革靴で、さぞ動きにくいかと思いきや濱口は「意外に歩いてるうちになじんだら岩場にフィットする。全然すべらない。清涼スーツを選んだのですごく爽やかでした」と満足げだったが有野は「僕は普通のスーツ。革靴も個人差はあると思います。無人島はスーツで行ったらあかん」と反省していた。
また44歳にちなんで4Kカメラでの撮影となったが有野は「高画質で衰えた皮膚を撮るって…。女性チームの方にしたほうがよかったんじゃないか」と疑問を投げかけ、濱口は「ちょっとみたけど無駄に奥行きあったわ」と感嘆の声を漏らしていた。
これに対して有野は「無人島から死体運ぶの嫌やわ…。『板足りない』とかいいながら棺桶つくるのかな」と呆れ顔。濱口は「最初からやっているスタッフに『ヨボヨボになった濱口さんがヨボヨボになった有野さんを連れていくのか。生きのいい若手を連れて行くのか。つえをついてでも濱口さんにやっていてほしい』とは言われました。それは面白いな〜と思ってます」とまだまだ“無人島生活”現役を宣言した。
一方で濱口は「ウェットスーツの締め付けも年々きつくなってる。血流も悪くなるのでこんなにしんどいんやって」と苦労も告白。有野も「3日きつかったです。44歳になったからやったらあかんのちゃうかな。(濱口)優さんがやるっていうので連れてかれた」とお疲れで「最初に比べて着替えて海まで走っていくのに、(今回は)結構早めに歩き出してた。歩くの早かったですね、年かな?」と相方の衰えを指摘。濱口は「今回は岩場だったから…」と弁解していた。
今回の対戦相手はモデルの長谷川潤と森泉のモデルチーム。これに対抗すべく2人は“大人の無人島”をテーマになぜかスーツで参戦。足元はもちろん革靴で、さぞ動きにくいかと思いきや濱口は「意外に歩いてるうちになじんだら岩場にフィットする。全然すべらない。清涼スーツを選んだのですごく爽やかでした」と満足げだったが有野は「僕は普通のスーツ。革靴も個人差はあると思います。無人島はスーツで行ったらあかん」と反省していた。
また44歳にちなんで4Kカメラでの撮影となったが有野は「高画質で衰えた皮膚を撮るって…。女性チームの方にしたほうがよかったんじゃないか」と疑問を投げかけ、濱口は「ちょっとみたけど無駄に奥行きあったわ」と感嘆の声を漏らしていた。
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2016/08/16