俳優の廣瀬智紀が7月31日、都内で行われた映画『天秤をゆらす。』完成披露イベントに登壇。劇中、2回にわたって登場する“落とし穴シーン”の撮影を振り返り「穴が意外と深くて、恐怖感がありましたね…」と笑顔を見せた。
2度目の撮影では、落とし穴の場所がわからなかったようで「手が(地面に)残って、穴に入っていったから、傷ができちゃいまして、いまだに消えてないんですよ」と、なぜかうれしそうにアピール。「貴重な経験ですよね」と充実感をにじませると、同席した、染谷俊之と赤澤燈も「俺らも落ちたかった」とうらやましがっていた。
同作は、万年モラトリアムなダメ男2人の成長を描いた映画『カニを喰べる。』、『羊をかぞえる。』に続く待望のシリーズ第3弾。今回は、超がつくほどのお人好し丸井裕之(廣瀬)にスポットを当てた、スピンオフ作品となっている。
同作は、今冬公開予定となっている。
2度目の撮影では、落とし穴の場所がわからなかったようで「手が(地面に)残って、穴に入っていったから、傷ができちゃいまして、いまだに消えてないんですよ」と、なぜかうれしそうにアピール。「貴重な経験ですよね」と充実感をにじませると、同席した、染谷俊之と赤澤燈も「俺らも落ちたかった」とうらやましがっていた。
同作は、万年モラトリアムなダメ男2人の成長を描いた映画『カニを喰べる。』、『羊をかぞえる。』に続く待望のシリーズ第3弾。今回は、超がつくほどのお人好し丸井裕之(廣瀬)にスポットを当てた、スピンオフ作品となっている。
同作は、今冬公開予定となっている。
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2016/07/31