ピン芸人の永野が15日、都内で行われたトークイベント『「狂い咲きサンダーロード」完全復活プロジェクト 〜クラウド・ファンディング爆裂トーク祭〜』に出席した。
同プロジェクトは、映画監督・石井岳龍氏が1980年に制作した映画『狂い咲きサンダーロード』をBlu-ray化するためのクラウドファンディング企画。同作の大ファンだという永野は「テレビに出れるようになったのは最近で、21年間不毛な時期を過ごした。その時に気を引き締めようと、改めて観たところ精神が揺さぶられましたね。これはいい意味での覚せい剤ですよ。もう大好き、完璧な映画!」と絶賛。
劇中の細かなシーンも引き合いに出し、マニアぶりをかいまみせた永野。「アクションとかまねしましたね、特にガムの噛み方とか。人間ここまで大げさにガムを噛めるのかって」と作品への愛を爆発させると、石井監督も「本物だ!」と笑いながら喜んだ。
おなじみのネタも「ランボーより〜、普通に〜、(主人公の)仁さんが好き! マッドマックスより〜、普通に〜、仁さんが好き!」と特別バージョンで披露し、「93回くらい観てる。芸能人パワーを使って(石井監督の)サインをもらおうと思っています!」と終始、大興奮。念願のサインをもらうと「人生で一番うれしい!」とガッツポーズした。
同プロジェクトは、映画監督・石井岳龍氏が1980年に制作した映画『狂い咲きサンダーロード』をBlu-ray化するためのクラウドファンディング企画。同作の大ファンだという永野は「テレビに出れるようになったのは最近で、21年間不毛な時期を過ごした。その時に気を引き締めようと、改めて観たところ精神が揺さぶられましたね。これはいい意味での覚せい剤ですよ。もう大好き、完璧な映画!」と絶賛。
劇中の細かなシーンも引き合いに出し、マニアぶりをかいまみせた永野。「アクションとかまねしましたね、特にガムの噛み方とか。人間ここまで大げさにガムを噛めるのかって」と作品への愛を爆発させると、石井監督も「本物だ!」と笑いながら喜んだ。
おなじみのネタも「ランボーより〜、普通に〜、(主人公の)仁さんが好き! マッドマックスより〜、普通に〜、仁さんが好き!」と特別バージョンで披露し、「93回くらい観てる。芸能人パワーを使って(石井監督の)サインをもらおうと思っています!」と終始、大興奮。念願のサインをもらうと「人生で一番うれしい!」とガッツポーズした。
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2016/07/15