女優・松岡茉優が、『2016年度納豆クイーン』に選ばれ4日、都内で行われた表彰式に登場した。
2002年にスタートした納豆クイーンは、過去には上戸彩、菊川怜、吉田羊など話題の人物が選出されてきた。今年度のクイーンの松岡を祝福するため、茨城県非公認のマスコットキャラクター・納豆の妖精ねば〜る君がお祝いに駆けつけ、“得意の伸び”で松岡を喜ばせた。
そもそもねば〜る君はぐるぐる回り、納豆糸でネバネバの泡になると白ねば〜る君に変身するという設定なのだが、ステージ上には、まさかの通常ねば〜る君と白ねば〜る君の2体が登場。それを見た松岡も「あんまり設定にこだわらないんだな〜」と打合せにない演出だということを暴露。また白ねば〜る君と、松岡の衣装が“白かぶり”をしてしまい「できれば、ねば〜る君と2ショットが一番コントラスト的には良かったかな」と写真をトリミングして使用することを提案するなど、終始、冗談交じりでねば〜る君いじりのトークを展開し、会場に笑いに包んだ。
2002年にスタートした納豆クイーンは、過去には上戸彩、菊川怜、吉田羊など話題の人物が選出されてきた。今年度のクイーンの松岡を祝福するため、茨城県非公認のマスコットキャラクター・納豆の妖精ねば〜る君がお祝いに駆けつけ、“得意の伸び”で松岡を喜ばせた。
そもそもねば〜る君はぐるぐる回り、納豆糸でネバネバの泡になると白ねば〜る君に変身するという設定なのだが、ステージ上には、まさかの通常ねば〜る君と白ねば〜る君の2体が登場。それを見た松岡も「あんまり設定にこだわらないんだな〜」と打合せにない演出だということを暴露。また白ねば〜る君と、松岡の衣装が“白かぶり”をしてしまい「できれば、ねば〜る君と2ショットが一番コントラスト的には良かったかな」と写真をトリミングして使用することを提案するなど、終始、冗談交じりでねば〜る君いじりのトークを展開し、会場に笑いに包んだ。
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2016/07/04