タレントのぱいぱいでか美(25)が1日、自身が歌うコンドーム啓発ソング「ラブ活 ノンノン・レディ・ゴー」PRで東京・オリコン本社を訪れた。インパクト抜群の芸名で知名度も急上昇中の彼女が、避妊への意識を啓発する「“ラブ活”アンバサダー」としての活動と、今後の展望について語ってくれた。
歌手・アーティストを目指し上京後、芸名がテレビ番組スタッフの目に留まり、2014年に日本テレビ系『有吉反省会』に出演。「芸名が下品すぎるアイドル」と自らアピールし、お茶の間にその存在をしらしめた。昨年はロックバンド・ゲスの極み乙女。のバックコーラスとしてNHK『紅白歌合戦』にも出場を果たし話題を呼んだ。
知名度を上げたことで「仕事の幅も一気に広がった」という。現在はこれまでのライブ活動に加え、グラビア、DJ、コラム執筆までもこなす。今回のコンドームをPRする仕事にも、「キャンペーン自体はすごく性に対して真面目に考えているもの。そこに(コンドームと)“ぱいぱいでか美”の名前が並んでいる状態はすごくポップでわかりやすいと思ったので、これは自分がやるしかない、と引き受けました」と使命感をにじませる。
ジャンルを選ばない自身の活動について「肩書きは“タレント”だと思って活動しているので、仕事の範囲は決めずにやっていきたい」と声を弾ませ、「“女版DAIGOさん”になりたいと思っているんですよ」と今後の目標を語ってくれた。これからもその名前を武器に、マルチタレントとして飛躍を狙う。
同曲はきょう4日から動画が公開されている。また、13年に公開され動画再生回数が120万回を突破した啓発ソング第1弾のカバー曲「ラブ活☆はあときゅるり/歌ってみた・ぱいぱいでか美」も同時に配信される。
■「ラブ活 ノンノン・レディ・ゴー」動画
https://youtu.be/6yRWiVpIM4M
■「ラブ活☆はあときゅるり/歌ってみた・ぱいぱいでか美」動画
https://youtu.be/DKCmEtswQVA
歌手・アーティストを目指し上京後、芸名がテレビ番組スタッフの目に留まり、2014年に日本テレビ系『有吉反省会』に出演。「芸名が下品すぎるアイドル」と自らアピールし、お茶の間にその存在をしらしめた。昨年はロックバンド・ゲスの極み乙女。のバックコーラスとしてNHK『紅白歌合戦』にも出場を果たし話題を呼んだ。
知名度を上げたことで「仕事の幅も一気に広がった」という。現在はこれまでのライブ活動に加え、グラビア、DJ、コラム執筆までもこなす。今回のコンドームをPRする仕事にも、「キャンペーン自体はすごく性に対して真面目に考えているもの。そこに(コンドームと)“ぱいぱいでか美”の名前が並んでいる状態はすごくポップでわかりやすいと思ったので、これは自分がやるしかない、と引き受けました」と使命感をにじませる。
ジャンルを選ばない自身の活動について「肩書きは“タレント”だと思って活動しているので、仕事の範囲は決めずにやっていきたい」と声を弾ませ、「“女版DAIGOさん”になりたいと思っているんですよ」と今後の目標を語ってくれた。これからもその名前を武器に、マルチタレントとして飛躍を狙う。
同曲はきょう4日から動画が公開されている。また、13年に公開され動画再生回数が120万回を突破した啓発ソング第1弾のカバー曲「ラブ活☆はあときゅるり/歌ってみた・ぱいぱいでか美」も同時に配信される。
■「ラブ活 ノンノン・レディ・ゴー」動画
https://youtu.be/6yRWiVpIM4M
■「ラブ活☆はあときゅるり/歌ってみた・ぱいぱいでか美」動画
https://youtu.be/DKCmEtswQVA
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2016/07/04