歌手の森昌子(57)が30日放送のテレビ朝日系『甦る歌謡曲!昭和スターお宝映像発掘SP』(後7:00〜9:48)で、子役時代の美空ひばりさんに扮(ふん)した“再現ものまね”をテレビ初披露することがわかった。
“再現ものまね”はデビュー当時からひばりさんにかわいがられていた森が、これまで自身のコンサートでしか見せることのなかったパフォーマンス。番組では、「秘蔵映像!伝説のものまね番組」と題したコーナーで、ひばりさん本人の映画での歌唱シーンを紹介後、本人そっくりの衣装をまとった森が登場し歌うという趣向で、初期の名曲「悲しき口笛」(1949年)、「東京キッド」(50年)を熱唱する。
ひばりさんの歌声から続けて聴いても“そのもの”としか思えない森のものまねに、スタジオの出演者たちは「スゴイ!」と思わずうなる。中でもフリーアナウンサーの徳光和夫は「ぜんぜん昌子ちゃんの声じゃないよ!ひばりさんの声だ!」と絶賛するほど。
番組では、歌手がものまねを競い合った同局の伝説的番組『象印スターものまね大合戦』(67〜77年)の貴重映像も一挙蔵出し。当時アイドルでありながら、変幻自在な歌声で“ものまね女王”として活躍した森が、貴重なエピソードと秘蔵映像を紹介していく。
司会は高橋英樹、高橋真麻が務め、プレゼンターに森、徳光のほか武田鉄矢を迎える。歌唱ゲストには伊東ゆかり、金井克子、クリス・ハート、西郷輝彦、由紀さおり、森田健作、番組ゲストとして井戸田潤(スピードワゴン)、岸本加世子、清水ミチコ、スザンヌがそれぞれ出演する。
“再現ものまね”はデビュー当時からひばりさんにかわいがられていた森が、これまで自身のコンサートでしか見せることのなかったパフォーマンス。番組では、「秘蔵映像!伝説のものまね番組」と題したコーナーで、ひばりさん本人の映画での歌唱シーンを紹介後、本人そっくりの衣装をまとった森が登場し歌うという趣向で、初期の名曲「悲しき口笛」(1949年)、「東京キッド」(50年)を熱唱する。
ひばりさんの歌声から続けて聴いても“そのもの”としか思えない森のものまねに、スタジオの出演者たちは「スゴイ!」と思わずうなる。中でもフリーアナウンサーの徳光和夫は「ぜんぜん昌子ちゃんの声じゃないよ!ひばりさんの声だ!」と絶賛するほど。
番組では、歌手がものまねを競い合った同局の伝説的番組『象印スターものまね大合戦』(67〜77年)の貴重映像も一挙蔵出し。当時アイドルでありながら、変幻自在な歌声で“ものまね女王”として活躍した森が、貴重なエピソードと秘蔵映像を紹介していく。
司会は高橋英樹、高橋真麻が務め、プレゼンターに森、徳光のほか武田鉄矢を迎える。歌唱ゲストには伊東ゆかり、金井克子、クリス・ハート、西郷輝彦、由紀さおり、森田健作、番組ゲストとして井戸田潤(スピードワゴン)、岸本加世子、清水ミチコ、スザンヌがそれぞれ出演する。
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2016/06/29