格闘家の秋山成勲が28日、都内で行われたオムニバス映画『スリリングな日常』の舞台あいさつに出席。今作で日本映画に初出演した秋山は、駆けつけた観客を前に「緊張しました」と本音を漏らした。
同作は、都会の日常に潜むスリリングな出来事をテーマとした4作品から構成。秋山は、ごく平凡な家族が抱える秘密を描く『あさのはなし』で主演を務めた。
オファー時には緊張していたという秋山だが「周りや監督がいい雰囲気を作ってくれたので楽しい時間を過ごすことができました」と撮影現場の充実感をにじませると「今後は何でもやっていきたい。俳優、女優って面白い職業なんだなと改めて痛感したのでこれからも頑張っていきたい」と言葉に力を込めた。
舞台あいさつにはそのほか、女優の中村映里子、柴原祐一プロデューサーが出席した。
同作は、都会の日常に潜むスリリングな出来事をテーマとした4作品から構成。秋山は、ごく平凡な家族が抱える秘密を描く『あさのはなし』で主演を務めた。
オファー時には緊張していたという秋山だが「周りや監督がいい雰囲気を作ってくれたので楽しい時間を過ごすことができました」と撮影現場の充実感をにじませると「今後は何でもやっていきたい。俳優、女優って面白い職業なんだなと改めて痛感したのでこれからも頑張っていきたい」と言葉に力を込めた。
舞台あいさつにはそのほか、女優の中村映里子、柴原祐一プロデューサーが出席した。
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2016/06/28