人気アイドルグループ・AKB48の裏側を赤裸々に捉えたドキュメンタリー映画の第5弾のタイトルが『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』に決定したことが18日、わかった。この日、HARD OFF ECOスタジアム新潟で行われたAKB48のコンサートで発表された。
今年7月8日に公開予定の同作の監督は、NHKで多くの音楽番組も手掛け、AKB48 をブレイク前から追い続け、自らのカメラで長年撮影し続けてきた元NHK プロデューサーの石原真。最新撮り下ろし映像のほか、監督自ら撮り続けて来た“石原カメラ”による秘蔵映像の数々を惜しみなく公開し、シリーズ史上“最も危険な”ドキュメンタリーが完成した。
この日、本予告とキービジュアルも解禁。「AKB48はなぜ10年続いたのか」「AKBはあと10年続くのか?」という2つのキャッチコピーが、新総監督・横山由依の顔の上に大胆にレイアウトされた、印象的なビジュアルとなっている。
今年7月8日に公開予定の同作の監督は、NHKで多くの音楽番組も手掛け、AKB48 をブレイク前から追い続け、自らのカメラで長年撮影し続けてきた元NHK プロデューサーの石原真。最新撮り下ろし映像のほか、監督自ら撮り続けて来た“石原カメラ”による秘蔵映像の数々を惜しみなく公開し、シリーズ史上“最も危険な”ドキュメンタリーが完成した。
この日、本予告とキービジュアルも解禁。「AKB48はなぜ10年続いたのか」「AKBはあと10年続くのか?」という2つのキャッチコピーが、新総監督・横山由依の顔の上に大胆にレイアウトされた、印象的なビジュアルとなっている。
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2016/06/18