演歌歌手の小林幸子(62)が15日、都内で行われたオンラインRPG『ファンタシースターオンライン2』の「地球親善大使就任式」に出席。『ニコニコ動画』を中心に「ラスボス」の愛称で親しまれ、活動の幅を広げている小林が、今作で遂にゲーム内の仮想空間に“降臨”し、初のバーチャルライブを行うことが発表された。
惑星間航行船団に属する調査隊「アークス」の一員となりプレイする同ゲーム。小林は、8月中旬のアップデートで登場する惑星「地球」にちなんで“地球親善大使”としてゲーム内に登場し、バーチャルライブを開催。ネットで人気を博している作曲家・ビートまりお氏が手掛けるオリジナル楽曲「ヨーコソ・アークス」を歌う。
登場する自身のアバターについては「私の実年齢の半分以下くらい(の見た目)。すごくキュートにしていただいた」と満足げに語り、オリジナル楽曲には「すごくいい曲になっている」と手応え十分。ユーザーへ向けて「好きなように小林幸子のライブを楽しんでほしい」と呼びかけた。
ネットで人気を集める現状について「皆さんが小林幸子を面白がってくれて、すごくうれしい。私も一緒に楽しんでいきたい」とニッコリ。さまざまなジャンルに挑戦し、進化を続けているが「何が目標とかではなく、今あるものを一生懸命、皆さんと楽しんでいくこと。それが続いていって、最終的な目標がわかっていくと思う」と話し、さらなる飛躍を誓った。
惑星間航行船団に属する調査隊「アークス」の一員となりプレイする同ゲーム。小林は、8月中旬のアップデートで登場する惑星「地球」にちなんで“地球親善大使”としてゲーム内に登場し、バーチャルライブを開催。ネットで人気を博している作曲家・ビートまりお氏が手掛けるオリジナル楽曲「ヨーコソ・アークス」を歌う。
登場する自身のアバターについては「私の実年齢の半分以下くらい(の見た目)。すごくキュートにしていただいた」と満足げに語り、オリジナル楽曲には「すごくいい曲になっている」と手応え十分。ユーザーへ向けて「好きなように小林幸子のライブを楽しんでほしい」と呼びかけた。
ネットで人気を集める現状について「皆さんが小林幸子を面白がってくれて、すごくうれしい。私も一緒に楽しんでいきたい」とニッコリ。さまざまなジャンルに挑戦し、進化を続けているが「何が目標とかではなく、今あるものを一生懸命、皆さんと楽しんでいくこと。それが続いていって、最終的な目標がわかっていくと思う」と話し、さらなる飛躍を誓った。
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2016/06/15