ダンスボーカスユニット・Leadが7日、東京ドームシティ ラクーアガーデンステージで4年ぶり7枚目のアルバム『THE SHOWCASE』(8日発売)の発売記念フリーライブを開催した。3人体制となって初のアルバムについて古屋敬多は「4年ぶりのアルバムなので悔いなく全力で臨んだ、ベストな1枚になった」と胸を張り、谷内伸也は「振り幅のあるアルバム」とアピールした。
古屋が作詞、谷内がラップ詞を手がけたパーティーチューン「Loud!Loud!Loud!」を初披露したほか、アルバム収録曲「Zoom up」を含む4曲をパフォーマンス。鍵本輝が「皆さん手拍子で一緒に盛り上がってください!」と呼びかけ、集まったファンが一つになった。
イベントを終え、鍵本は「天気も心配でしたが、たくさんの人が集まってくれて好スタートが切れました。いよいよ待望のニューアルバムが発売になります。この4年間の思いを全て詰め込んだ自信作に仕上がりました。Leadを知らない人も、今のLeadがどんなグループなのか知ってもらえる名刺代わりの1枚になったと思います。とにかく1人でも多くの人に僕たちのアルバムを聴いてもらえたらうれしいです」と熱い思いを語った。
本作は、2013年4月に中土居宏宜が卒業し、3人体制となって第2章をスタートしてから初のアルバム。ライブ感を強く意識した「魅せる、聴かせる、楽しませる」のコンセプトで制作され、4人体制ラストシングル「Still」、TBS系ドラマ『ぶっせん』の主題歌「GREEN DAYS」、新曲8曲を加えた全15曲が収録されている。
古屋が作詞、谷内がラップ詞を手がけたパーティーチューン「Loud!Loud!Loud!」を初披露したほか、アルバム収録曲「Zoom up」を含む4曲をパフォーマンス。鍵本輝が「皆さん手拍子で一緒に盛り上がってください!」と呼びかけ、集まったファンが一つになった。
イベントを終え、鍵本は「天気も心配でしたが、たくさんの人が集まってくれて好スタートが切れました。いよいよ待望のニューアルバムが発売になります。この4年間の思いを全て詰め込んだ自信作に仕上がりました。Leadを知らない人も、今のLeadがどんなグループなのか知ってもらえる名刺代わりの1枚になったと思います。とにかく1人でも多くの人に僕たちのアルバムを聴いてもらえたらうれしいです」と熱い思いを語った。
本作は、2013年4月に中土居宏宜が卒業し、3人体制となって第2章をスタートしてから初のアルバム。ライブ感を強く意識した「魅せる、聴かせる、楽しませる」のコンセプトで制作され、4人体制ラストシングル「Still」、TBS系ドラマ『ぶっせん』の主題歌「GREEN DAYS」、新曲8曲を加えた全15曲が収録されている。
コメントする・見る
2016/06/08