プロダンサーのTAKAHIRO(上野隆博)が8日、都内でDVD『Let’s アニソン・エクササイズ』発売記念イベントを開催。乃木坂46の後輩グループで、4月6日にデビューした欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」の振付を担当しているTAKAHIROだが「アーティストさんの振付をする時は、見てカッコいいと思ってもらえることが大事。それに比べて今回のDVDは、皆さんに楽しみながら踊ってもらえることを目的に作りました」と笑顔でアピールした。
同曲ミュージックビデオのYouTubeの再生回数は、新人としては異例の1500万回を超すなど、今後の活動にも注目が集まる欅坂46。マドンナの専属ダンサーとして振付を担当し、世界ツアーにも帯同経験があるTAKAHIROの目にも新鮮に映っているようで「彼女たちの行く末がすごく気になっているので、また機会があればいつでも振付をやりたいなと思います!」と新曲の振付に意欲を見せた。
また、今回のDVDにアニメ『タッチ』のテーマ曲が収録されていることにちなみ、主人公・上杉達也の声優を担当した三ツ矢雄二がゲストとして登場。いつものようにハイテンションで登場した三ツ矢は「実は『タッチ』をやっている時、野球のルールをあまり知らなかった。だから、ガヤの声を収録した時に『シュート!』って言ったら、注意されたことがありましたね」となつかしそうに当時を振り返っていた。
同曲ミュージックビデオのYouTubeの再生回数は、新人としては異例の1500万回を超すなど、今後の活動にも注目が集まる欅坂46。マドンナの専属ダンサーとして振付を担当し、世界ツアーにも帯同経験があるTAKAHIROの目にも新鮮に映っているようで「彼女たちの行く末がすごく気になっているので、また機会があればいつでも振付をやりたいなと思います!」と新曲の振付に意欲を見せた。
また、今回のDVDにアニメ『タッチ』のテーマ曲が収録されていることにちなみ、主人公・上杉達也の声優を担当した三ツ矢雄二がゲストとして登場。いつものようにハイテンションで登場した三ツ矢は「実は『タッチ』をやっている時、野球のルールをあまり知らなかった。だから、ガヤの声を収録した時に『シュート!』って言ったら、注意されたことがありましたね」となつかしそうに当時を振り返っていた。
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2016/06/08