歌手のGACKTが26日、都内で行われた映画『デッドプール』公開直前プレミアイベントに登場。過激な描写があることから、ヒーロー映画ながらR指定となっている同作の見どころについて「SMのくだりがあるんですよ、四つん這いになってですね…僕、ここがけっこう好きなんですよ。だいぶ、ツボにハマりましたね」と笑顔で語った。
『X-MEN』シリーズのスピンオフにあたる同作は、マーベルコミックスの型破りなヒーローを実写映画化したアクション。元特殊部隊員の傭兵ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)が、いかにして不死の体となり、驚異的な戦闘能力を持つに至ったのかが描かれる。
GACKTは、主人公の魅力について「ダークヒーローというよりも、頭の悪いヒーロー。でも、強いんですよ!」と力説。「とにかく、ぶっ飛んでて、だいぶブラックな発言も多い。アクションシーンも誰がやってるのかなって思うくらい、スゴいです」とアピールしていた。
イベントにはそのほか、プロ野球・巨人のマイルズ・マイコラス投手と妻のローレン夫人、Creepy Nuts(R-指定、DJ松永)、高野人母美も登場。同作は、6月1日より公開される。
『X-MEN』シリーズのスピンオフにあたる同作は、マーベルコミックスの型破りなヒーローを実写映画化したアクション。元特殊部隊員の傭兵ウェイド・ウィルソン(ライアン・レイノルズ)が、いかにして不死の体となり、驚異的な戦闘能力を持つに至ったのかが描かれる。
GACKTは、主人公の魅力について「ダークヒーローというよりも、頭の悪いヒーロー。でも、強いんですよ!」と力説。「とにかく、ぶっ飛んでて、だいぶブラックな発言も多い。アクションシーンも誰がやってるのかなって思うくらい、スゴいです」とアピールしていた。
イベントにはそのほか、プロ野球・巨人のマイルズ・マイコラス投手と妻のローレン夫人、Creepy Nuts(R-指定、DJ松永)、高野人母美も登場。同作は、6月1日より公開される。
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2016/05/26