男性4人組エアバンド、ゴールデンボンバーが23日、都内で行われた『ストライド×ゴールデンボンバー キャンペーン』発表会に出席。今月に声帯ポリープの除去手術を受けていたボーカル・鬼龍院翔は、低めの抑えた声を出しながら「お医者さんから今月いっぱいは大きい声やめておこうって言われている。来月からは元気に歌もパフォーマンスもできるようになる」と笑顔で報告した。
鬼龍院が声に気を使ってしゃべるなか、メンバーは「もっと声張れよ」など茶々を入れ、樽美酒研二は手術を終えたプレゼントとして「新しいポリープをあげようかな」と悪ノリも。鬼龍院は呆れた表情をしつつ「メンバーは(いつもと)変わらないようにしてくれているのが、もしかしたら一番の支えなのかもしれない」と笑っていた。
鬼龍院は、6月から来年2月まで続く全国ツアーの開始前に、以前からあったポリープを除去することを決断。11日には自身のブログで手術終了を報告していた。
ゴールデンボンバーは、“止められない噛み心地”の商品にちなみ、ランニングマシンを走りながら会見を敢行。樽美酒に速度を上げられた喜屋武が転ぶなどハプニングはあったものの、全員汗だくになりながら商品をPRしていた。
鬼龍院が声に気を使ってしゃべるなか、メンバーは「もっと声張れよ」など茶々を入れ、樽美酒研二は手術を終えたプレゼントとして「新しいポリープをあげようかな」と悪ノリも。鬼龍院は呆れた表情をしつつ「メンバーは(いつもと)変わらないようにしてくれているのが、もしかしたら一番の支えなのかもしれない」と笑っていた。
鬼龍院は、6月から来年2月まで続く全国ツアーの開始前に、以前からあったポリープを除去することを決断。11日には自身のブログで手術終了を報告していた。
ゴールデンボンバーは、“止められない噛み心地”の商品にちなみ、ランニングマシンを走りながら会見を敢行。樽美酒に速度を上げられた喜屋武が転ぶなどハプニングはあったものの、全員汗だくになりながら商品をPRしていた。
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2016/05/23