舛添要一都知事が18日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた『ブリュッセル・フラワーカーペット』のオープニングセレモニーに出席した。
「日本・ベルギー友好150周年」と「ブリュッセル・デイズ」の開催を記念して行われる同企画。18日から21日まで、六本木ヒルズアリーナと東京スカイツリータウンにブリュッセルを象徴する美しいフラワーカーペットが敷き詰められる。
舛添都知事は「これまでの日本とベルギー両国の長きにわたる友好関係が今年150周年という大きな節目を迎えることを、東京都民を代表して心からお喜び申し上げます」と笑顔でスピーチをはじめると、最後には流ちょうなフランス語で「日本、バンザイ! ベルギー、バンザイ! 東京、バンザイ! ブリュッセル、バンザイ!」と呼びかけ、会場を沸かせていた。
なお、政治資金の私的流用などが問題視されていることについては一切言及せず、イベントを終えると、すぐに車に乗り込み会場を後にした。
「日本・ベルギー友好150周年」と「ブリュッセル・デイズ」の開催を記念して行われる同企画。18日から21日まで、六本木ヒルズアリーナと東京スカイツリータウンにブリュッセルを象徴する美しいフラワーカーペットが敷き詰められる。
舛添都知事は「これまでの日本とベルギー両国の長きにわたる友好関係が今年150周年という大きな節目を迎えることを、東京都民を代表して心からお喜び申し上げます」と笑顔でスピーチをはじめると、最後には流ちょうなフランス語で「日本、バンザイ! ベルギー、バンザイ! 東京、バンザイ! ブリュッセル、バンザイ!」と呼びかけ、会場を沸かせていた。
なお、政治資金の私的流用などが問題視されていることについては一切言及せず、イベントを終えると、すぐに車に乗り込み会場を後にした。
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2016/05/18