女優の長谷川京子(37)が、NHK BSプレミアムで6月28日から放送される連続ドラマ『ふれなばおちん』(毎週火曜 後11:15 全8話)で主演を務めることが11日、わかった。
原作は、女優・観月ありさ主演でドラマ化された『斉藤さん』(日本テレビ)で知られる漫画家・小田ゆうあ氏の同名漫画。主人公の上条夏(長谷川)は、人妻でありながら、触れられただけで恋に落ちてしまう、危うい心情の女性で、夫以外の男性と甘く切ない恋に落ちる姿を描く。
アラフォーの“危険”な主婦役に挑戦する長谷川は「母だって、妻だって、女なのだ。そんなことをフと思う機会が多くなっていた、そんな時にいただいたお話です」といい「観ていただける皆さんに(上条)夏になってもらい、この作品の世界観を堪能してもらえるように、頑張ります」と意気込んでいる。
夏の恋敵である若林みどり役には、雑誌『Seventeen』の専属モデルで、日本テレビ系『Going! Sports & News』のお天気キャスターも務める古畑夏星。古畑は、実年齢よりも歳上の役に「役作りがとても難しい」としながらも「みどりちゃんってなんだかんだいい人じゃん!って思ってもらえるように頑張ります」と気合をこめた。
そのほか、夏が心を寄せる年下の役者志望の男性・佐伯龍を成田凌、夏の夫・義行を鶴見辰吾、夏の相談相手で家族を捨て不倫に走る主婦・小牧莉絵を戸田菜穂が、それぞれ演じる。脚本は『失恋ショコラティエ』『アンダーウェア』などを手掛けた安達奈緒子氏が担当する。
原作は、女優・観月ありさ主演でドラマ化された『斉藤さん』(日本テレビ)で知られる漫画家・小田ゆうあ氏の同名漫画。主人公の上条夏(長谷川)は、人妻でありながら、触れられただけで恋に落ちてしまう、危うい心情の女性で、夫以外の男性と甘く切ない恋に落ちる姿を描く。
アラフォーの“危険”な主婦役に挑戦する長谷川は「母だって、妻だって、女なのだ。そんなことをフと思う機会が多くなっていた、そんな時にいただいたお話です」といい「観ていただける皆さんに(上条)夏になってもらい、この作品の世界観を堪能してもらえるように、頑張ります」と意気込んでいる。
夏の恋敵である若林みどり役には、雑誌『Seventeen』の専属モデルで、日本テレビ系『Going! Sports & News』のお天気キャスターも務める古畑夏星。古畑は、実年齢よりも歳上の役に「役作りがとても難しい」としながらも「みどりちゃんってなんだかんだいい人じゃん!って思ってもらえるように頑張ります」と気合をこめた。
そのほか、夏が心を寄せる年下の役者志望の男性・佐伯龍を成田凌、夏の夫・義行を鶴見辰吾、夏の相談相手で家族を捨て不倫に走る主婦・小牧莉絵を戸田菜穂が、それぞれ演じる。脚本は『失恋ショコラティエ』『アンダーウェア』などを手掛けた安達奈緒子氏が担当する。
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2016/05/11