北海道函館市出身のロックバンド・GLAYが5日、札幌ドームで行われたプロ野球・日本ハム-ソフトバンク戦前に登場。ライブパフォーマンスとボーカルTERUが始球式を行った。
3日より開催中の「WE LOVE HOKKAIDO シリーズ2016」のセレモニーとして、北海道新幹線の開業イメージソング「Supernova Express 2016」と代表曲「HOWEVER」を披露した。
TERUは「音楽とスポーツのコラボレーションで北海道を盛り上げていきましょう」とメッセージを送り、4万人を超えるファンから大きな歓声。始球式では新幹線カラーのユニフォームに袖を通し、内角低めに力のあるボールを投球した。
「Supernova Express 2016」の作詞・作曲を手がけたTAKUROは「一番は北海道に対する恩返し。北海道に来た人に『おかえり』『ゆっくりしていってね』というメッセージを込めました」。
JIROは「北海道新幹線開通は今まで以上に北海道が来やすくなり、多くの方に親しみを感じて欲しいです」、HISASHIも「僕たちは『夢を与える』というテーマで音楽活動をしており、野球選手も同じだと思います。そういう意味で共感できました」とそれぞれ語っていた。
3日より開催中の「WE LOVE HOKKAIDO シリーズ2016」のセレモニーとして、北海道新幹線の開業イメージソング「Supernova Express 2016」と代表曲「HOWEVER」を披露した。
TERUは「音楽とスポーツのコラボレーションで北海道を盛り上げていきましょう」とメッセージを送り、4万人を超えるファンから大きな歓声。始球式では新幹線カラーのユニフォームに袖を通し、内角低めに力のあるボールを投球した。
「Supernova Express 2016」の作詞・作曲を手がけたTAKUROは「一番は北海道に対する恩返し。北海道に来た人に『おかえり』『ゆっくりしていってね』というメッセージを込めました」。
JIROは「北海道新幹線開通は今まで以上に北海道が来やすくなり、多くの方に親しみを感じて欲しいです」、HISASHIも「僕たちは『夢を与える』というテーマで音楽活動をしており、野球選手も同じだと思います。そういう意味で共感できました」とそれぞれ語っていた。
コメントする・見る
2016/05/05