モデルで女優の玉城ティナ(18)が5日、都内で行われた「玉城ティナ×篠山紀信ヴァージン写真集『ティNa EROス BY KISHIN』」(小学館)刊行記念イベント前会見に登場。写真家の篠山紀信氏に自らオファーをしたという玉城は、水着や上半身裸での大胆カットも「覚悟はしていたので特になんとも思わずにスムーズでした」とあっさり。「生々しいエロさじゃない、さらっとしたエロス。きれいに撮ってもらいました」と満足げに微笑んだ。
昨年10月に地元・沖縄にて5日間の撮影を敢行。会見には篠山氏も途中から急遽、参加したが「紛れも無く傑作です。この写真集はうまくいった!」と出来栄えに胸を張った。「彼女自身がかわいい18歳の女の子として、(女性誌『ViVi』の)専属モデルとしてやりつつ、違った自分を表現したいという、いい意味で野心がふつふつとあるのが、すごくかっこいい」とその魅力を熱弁した。
篠山氏は続けて「エロい写真を撮ろうとは思わなかった。彼女の野心がもうエロい行為」と持論を展開しつつ、「脱いだりすることも、本当はやりたかった」と本音チラリ。それでも「この人はあんまりエロい人じゃない」と断言すると、玉城は「脱がしても面白くない。すいません」と苦笑していた。
昨年10月に地元・沖縄にて5日間の撮影を敢行。会見には篠山氏も途中から急遽、参加したが「紛れも無く傑作です。この写真集はうまくいった!」と出来栄えに胸を張った。「彼女自身がかわいい18歳の女の子として、(女性誌『ViVi』の)専属モデルとしてやりつつ、違った自分を表現したいという、いい意味で野心がふつふつとあるのが、すごくかっこいい」とその魅力を熱弁した。
篠山氏は続けて「エロい写真を撮ろうとは思わなかった。彼女の野心がもうエロい行為」と持論を展開しつつ、「脱いだりすることも、本当はやりたかった」と本音チラリ。それでも「この人はあんまりエロい人じゃない」と断言すると、玉城は「脱がしても面白くない。すいません」と苦笑していた。
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2016/04/05