Sexy Zone・中島健人が主演する大ヒット中の映画『黒崎くんの言いなりになんてならない』が、日本を飛び出して台湾でも公開されることが決定した。現在、台湾のほかフィリピン、香港、韓国などアジア各国からも続々とオファーが舞い込んでいる。
これまでにもアジアでは、『花より男子』や『イタズラなKiss』などがリメイクされ大ヒットするなど、“ドS男子のラブストーリー”が熱狂的に支持されてきた。『黒崎くんの言いなりになんてならない』もそんな系譜にならぶ作品として、アジア各国から注目されている。
同作は、公開から4週間が経った現在でもその勢いは衰えず、『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』『アーロと少年』『ちはやふる 上の句』『僕だけがいない街』など大作公開が続くなか、全国映画動員ランキングで4週連続トップ10入り。3月22日時点で観客動員数77万人、興行収入は9億円を突破し、10億円の大台が確実になっている。
これまでにもアジアでは、『花より男子』や『イタズラなKiss』などがリメイクされ大ヒットするなど、“ドS男子のラブストーリー”が熱狂的に支持されてきた。『黒崎くんの言いなりになんてならない』もそんな系譜にならぶ作品として、アジア各国から注目されている。
同作は、公開から4週間が経った現在でもその勢いは衰えず、『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』『アーロと少年』『ちはやふる 上の句』『僕だけがいない街』など大作公開が続くなか、全国映画動員ランキングで4週連続トップ10入り。3月22日時点で観客動員数77万人、興行収入は9億円を突破し、10億円の大台が確実になっている。
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2016/03/24